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医師の転職・相談・求人『出産・育児と転職にまつわる話』

いつも当ブログをご覧頂きまして誠に有り難うございます。
リノゲート㈱の野中です。

ここ最近ですが私共の方にお問い合わせ頂く内容としてとても多いのが
今後、出産や育児を控えた女医先生や既に小さなお子様がいらっしゃり、
子育てと仕事の両立を図るために、どんな方法を取るべきかという事で
ご相談を頂くパターンが非常に多くなっております。

多くの先生方が仕事とプライベートを上手く両立させたいと考えており、
しかし良い手段が見つからずに私共の方にご相談に来られるのですが、
このテーマに関しては、現時点ではどんな手段を取ると良いのか
明確な方法が確立されている訳では無く、今後も大きな課題として
立ちはだかるテーマだと考えております。

そんな中で私個人的にふっと思う事があるのです。
それは、このような状況下に置かれている先生方にとりまして、
果たして転職するという手段が本当に相応しいのか否かという事になります。
多くの場合、新たな就職先に行った方が福利厚生が充実しており、
万が一の時の対応などがしやすいのではないかという考えをお持ちです。

しかし実際には、どこに転職したとしても状況が大きく変わるような事は
ほとんど考えられないというのが私の本音です。むしろ転職する事で、
立場的には「新人」という扱いになってしまう可能性もあります。
そうなれば尚更、職場に対してお願い事などをしにくい立場に
なってしまう事も考えられるのです。

では私が考える最も無難な方法はどういう方法かと言いますと、
それは今現在、お勤めされている職場との関係を良好に保つ事に
力を注いでおくという事になります。良好な関係を築く事が出来れば、
勤務先としても先生に辞められたくないという意識が働いて、
色々な点で融通を利かせてくれる可能性もあります。
その方がお互いにWIN-WINの関係で対応する事が出来ますので、
話がすんなりとまとまる可能性も大きいのではないかと思います。

転職してより良い環境を目指すという方法も選択肢の一つではありますが、
現実的には、都合の良い話はなかなか存在しないという事になります。
そのような状況の中で出来るだけ良い方法を取るとすれば、
私は現職場との関係を良好に保ち、持ちつ持たれつの関係を
維持するのが最善の策ではないかと考えております。
「隣の芝は青くない」それを理解して次のステップを考える事も
とても大事な事なのかもしれません。

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