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医師の転職・相談『転職以外の選択肢を考えるとしたら?』

おはようございます。
リノゲート㈱和田です。

転職理由として「医局内の人間関係」を理由とする
先生も少なくないかと思います。
今回は医局内の人間関係を自ら改善することによって、
転職する必要性をゼロにした先生のお話しです。

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D先生はX病院に入職して1年。
医局内の雰囲気は小グループが幾つか出来ており、
団結している風に装いつつも、実態は上辺だけの付き合いと
いう雰囲気でした。
D先生が何人かの同僚と話してみて初めて気付いたのは、
大人しい先生ほど小さな不満を燻らせている姿でした。

D先生自身も、「こういう方針にしたらいいのではないか?」
などと考える部分もあったため、同僚の意見も合わせて、
名前は伏せつつも「こんな意見を耳に挟みました」と
上長に話してみることにしました。

上長としても、局内の現状はある程度把握していたため
D先生との話をきっかけに積極的に動いてくれるようになり、
意見に対して改善してくれた点もありました。

D先生に同調してくれる同僚も増え、局内ではこれまでよりも
積極的に仕事以外の場面でもドクター同士が会話する場面が増え、
小グループが段々と大きくなっていく感覚があったといいます。

「以前は上辺だけの関係を維持するのがつらいと思うことも
ありましたが、最近はだいぶ雰囲気がよくなりました。
皆、思うところはあってもなかなか言い出せないことが多いですよね。
自分も居づらいのが嫌だったので、できる限り動いてみました。
結果、いい方向に動いたのでよかったです。
以前は転職がよぎったこともありましたが、今はしばらくここで
頑張れそうです」

と人当たりの良い笑顔でD先生は話してくださいました。

職場で何か問題があれば、退職、転職を考えるのが
自然ではありますが「自らが職場の雰囲気を変える」という
策をおこしたD先生は策士だと感じました。

D先生自身は、局内のメンバー全員と深く付き合うタイプではなく
広く浅く関わっていたことで、こういった動きができたとのことでした。

もちろん誰もがD先生のような行動が可能ではないとは思いますが、
問題がある→転職、以外の選択肢もある、ということをぜひ
ご存知いただきたく思い、今回はご紹介させていただきました。

 

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