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医師の転職・相談・求人『売り手市場と買い手市場による転職活動の違い』

いつも当ブログをご覧頂きまして誠に有り難うございます。
リノゲート㈱の野中です。

人材の採用については「売り手市場」なのか「買い手市場」なのかによって
状況は大きく変わります。当然の如く売り手市場の方が転職がしやすく、
場合によっては給与などの条件面においても優遇して頂けるような可能性も
高まってくる事になります。

ここ最近の日本の状況に関しては全体的に人手不足の状況になっており、
職種を問わず全体的な有効求人倍率は1.5倍を超えて高水準の状態が続いています。
ではこれが医療業界の職種だけに的を当ててみますと、
・医師:6倍以上、
・保健師、看護師、医療技術者など:3倍以上

以上のように全体的な平均値と比べても、かなり高い数値を推移しています。
これだけ見れば現在の医療業界というのは完全なる売り手市場となっており、
転職を希望している人達にとって断然有利な状況になっている事が分かります。

一方、買い手市場というのは、どのような状況かと言いますと、
実は私自身が15年ほど前に対応していた事務職の派遣が正にそのような状況でしたが
仕事をしたいと考えている人は多数いるにも関わらず人材を募集している所が少なく、
勤務先がなかなか見つからない状況になります。
このような場合には良い求人が出てくれば、そこに希望者が殺到してしまいますので
採用する側が多数存在する希望者の中から良い人だけを選んで採用する事になります。
採用に至らなかった人は引き続き求人を探す事になるのですが、
いつまでも見合った求人が出て来ないような場合には、やむを得ず希望を捨てて
想定していなかったような仕事に就くような結果になる事もあります。

仮に、このような状況に陥ってしまった場合に被害を最小限度に食い止めるためには
一体何が重要になるのかと言いますと「経験値」「スキル」「人柄」この3つが
非常に重要な要素になってくるのです。売り手市場の中で長い間過ごしていますと、
このような感覚が薄れてしまう事もあるかもしれません。しかし今後の日本の状況を
考えますと人口が減少する事での弊害なども考えられております。
今は売り手市場だからと言って安心する事なく、何が起きても対応出来るように
常に意識して活動しておく事をお薦め致します。

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