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医師の転職・相談・求人『給与の交渉術について』

いつも当ブログをご覧頂きまして誠に有り難うございます。
リノゲート㈱の野中です。

先日、ある先生から以下のようなご相談を受けました。
「入職して丸2年経過し、その間、仕事も頑張っているつもりだが
一向に給与をアップしてくれる気配がない。今後もこのような感じで
正当に評価して頂けないのであれば、転職を考えたいと思う」
こんな内容のご相談でした。

確かに先生の立場で考えますと、日々の仕事を一生懸命行い
病院に貢献しているという自負があれば尚更、そこを評価して欲しい
という事で考えるのは当然の事ではないかと思います。

にも関わらず何故、病院側は先生の事を評価してくれないのか、
今回のポイントはそこにあると感じ、更に先生に状況を確認しました。
それは「具体的にどのような形で病院に貢献しているか」
という事です。例えば外来や病棟での患者の対応数ですとか、
入院患者をどれだけ取っているのか、他の先生方と比較した場合に
どれだけ多くの数の業務をこなしているのか、といった点についてです。

先生の頭の中では何となくの数字はイメージされていたようですが、
具体的な数字はイメージされていなかったのです。
そこで私は日々行っている業務内容を事細かに記録して頂き、
そこから病院への貢献度をリアルな数字で示した方が良いのではないかと
ご提案させて頂きました。そして給与交渉を行う際に、
その数字を提示する事で評価に値するものである事を明確に示すべき、
というお話をさせて頂いたのです。

その結果、先生の方で日々の業務内容を事細かに記録して頂き、
更には他の先生方よりも多くの仕事をこなしているという事をアピールし
給与交渉を行って頂いた結果、満額まではいかないものの
アップして頂く事に成功されたようでした。

企業などにおいても同じですが、ほとんどの企業には人事評価制度があり
具体的な評価軸をもって、その人がどれだけ貢献したかを測り、
それに見合った報酬を提示するという方法が取られます。
先生方におかれましても考え方は同じではないかと思います。
ご自身の日々の貢献度を明確にし、それを武器に交渉を行ってみて下さい。

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