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医師の転職・相談・求人『精神科への転科を迷われている先生方へ:後編』

いつも当ブログをご覧頂きまして誠に有難うございます。
リノゲート(株)のコウです。

先日も精神科への転科をお考えの先生方へ
転科前の準備のお話や心構えについてお伝え致しましたが、
今日は転科するに際してのメリット・デメリットについてお伝えしたいと思います。

~メリット~
・転科がそもそもしやすい科であり、年齢を重ねても勤務出来る。
・転科する前の専門性(先生方の専門科目のスキル)が活かせる。
・残業が無く、就業時間通りで勤務が終了する。※オンコールもほぼ無し。
・当直が他科と比べた際にゆったり(寝当直)としているケースが多い。
・決まった治療方法が無く、先生独自で患者様に合った治療方法で診れる。
・近代の高齢化や社会情勢、社会問題等の背景からしても精神分野の
需要やニーズは更に高まる事が予想され必要不可欠な診療科目になる。
・他科と比べ、1名の患者様にじっくりと向き合える。※コミュニケーション重視。

~デメリット~
・身体管理はほとんどしない為、これまでの身体疾患を診るスキルが落ちてしまう。
・救急や外科等、急性期バリバリで勤務してきた先生からすると、
物足りなさを感じてしまう事がある。
・病院の医療機器等が総合病院等と比べ揃っていない。※半分以上の病院が紙カルテ。
・精神科で必要になってくる「指定医」の取得迄に精神科での臨床経験が
必ず3年必要になる。
・給与額が他科に比べ元々の相場が低く、転科となると更に減る可能性がある。
※エリアによって変わってきます。

以上、それぞれ幾つか挙げてみましたが
何故デメリットをお伝えするのかと申しますと、転科は簡単に決断できるものではなく、
時には先生方のキャリアを左右してしまう事にもなる可能性があるからです。
ですので、先生方には事前に「精神科への転科とはこういうものなんだと」
ご納得頂いてから先に進んで頂きたいと考えております。

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