月別アーカイブ: 2018年6月

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医師の転職・相談・求人『採用担当者のレベルについて』

いつも当ブログをご覧頂きまして誠に有り難うございます。
リノゲート㈱の野中です。

私共は各医療機関とやり取りをさせて頂く際には各機関の担当者の方々と
やり取りをさせて頂く事になります。多くの場合は事務長だったり、
法人の本部で人材採用の責任者をされているような人になります。
中には役職などが付いていない、一般の職員の方が対応されている事もあります。

この採用の担当者ですが、その人によって採用に関する手腕というのが
大きく変わります。採用に関する術を熟知されている方もいらっしゃれば、
中には全くの素人同然の方もいらっしゃいます。
私共の感覚からすれば採用担当者の手腕で医師を上手く採用出来るか否か、
その結果が大きく左右される事になると考えています。

先日、こんな事がありました。
A病院対して医師の採用について確認の電話を入れたところ、
病院の採用担当者より募集中である旨お伺いする事が出来たので、
おおよその労働条件についても併せて確認を取りました。
すると他の病院からお伺いしていた内容と比べて年俸で600万円~700万円も
上乗せした内容でご提示されたのです。しかもご案内中の先生は
後期研修医という事もあり、私はこの条件を本当に信用して良いものかと思い、
再度その状況をお伝えした上で条件について確認を取ったのです。

すると「確認を取ってから後日ご連絡します」という返事があり、
しばらく連絡を待っていると、担当者から連絡があったのです。
そこで改めて内容を確認したところ、やはり当初よりお伺いしていた内容で
間違いないという念押しを確認しました。そこで私は先生に対してA病院を
紹介したところ大変興味があるので話を進めて頂きたいとの返事を受けました。

そこでA病院の担当者にコンタクトを取り見学や面談を実施したいとお伝えし
日程調整などの作業に入ろうと考えていたのですが、そこから思いもしない
展開に発展したのです。

採用担当者から別の担当者を紹介され、その人とコンタクトを取って欲しい
と言われたので指示通り対応しました。ちなみにこの人は法人全体の
採用の責任者という人物でした。この方から改めて話を聞いてみますと、
当初からお伺いしていた内容と大きな乖離があり条件が1000万円も
下がって提示してきたのです。普通では有り得ない状況です。
しかも今回は念押しの確認をしていたにも関わらずこの結果になりました。

何故このような事になったかと言えば、初めにやり取りをした担当者が、
完全に間違った情報を私共に対して提示してきたためなのです。

このような対応をされてしまえば私共と先生との関係に亀裂が生じても
致し方ない状況です。結果的に先生には何とかご理解して頂き、
別の病院をお薦めし、ご納得して頂く事になりました。

このような事にならないようにするためにも何とか各医療機関の採用担当者の
レベルの底上げを図って頂く事も、医師を確保するために非常に大事なポイントの
一つではないかと思います。
各医療機関におかれましては、是非参考にして頂きたいものです。

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医師の転職・相談・求人『病院のカラーは院長先生によって大きく変わります。』

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リノゲート㈱の野中です。

今日のテーマに関してですが当然だろうと思われる先生方も多いと思いますが、
実際に交代された病院を見ていますと想像している以上に大きく変わるような
事があるようです。

関東にありますH病院ですが、こちらは数年前に現院長先生に交代しました。
実はそれまでH病院というと近隣では悪名高き病院という評価が蔓延っており、
どれだけ良い条件を提示しても応募する医師は居らず、医師の採用について
常に手を焼いている病院でした。

そんな中、現在の院長先生に交代し院内の改革を行ったようなんです。
院長先生自身が院内の職員の手本になれるように誰よりも多くの仕事をこなし、
率先して嫌な仕事なども引き受けるようになったようなんです。
すると職員たちの仕事に対する姿勢が少しずつ変化してきたようで、
それまで以上に職員が積極的に仕事に取り組むようになったようです。
その効果もあって院内の雰囲気も活気の無い物でしたが、徐々に活気を取り戻し
とても明るい病院に変わっていったようです。

すると面白い事に病院に訪れてくる患者の数も増えてきたようで、
職員一人一人の仕事量が増加しはじめ、職員の増員を考えたようなんです。
しかし過去の悪しき噂が今でも根強く残っている事もあり、
医師をはじめ、その他の職種についても一切応募が来ない状況で
全く増員出来ない状況が続いてしまったようです。

その話を聞いて私自身も実際の病院の雰囲気を確認してみようと思い
病院を訪問してみる事にしました。事務長から病院について詳しく
ご説明して頂くと同時に院内の見学をさせて頂きました。
すると確かに医師をはじめ勤務している職員が生き生きと仕事をしており、
見学している最中に自分とすれ違う職員は皆、笑顔で挨拶をしてきます。
また入院している患者の多くが笑顔で職員と会話をしていました。
これが院内の雰囲気の全てを物語っていると感じました。

つまり病院の評価は院長先生によって大きく変わる事になります。
今までは残念ながら評判が悪かったような病院でも院長先生が交代する事で
180度変わる事も有り得ます。仮に院長先生が交代した病院や経営の上層部が
交代したような病院があったとすれば、今までのイメージでは
見てはいけないかもしれません。そのような病院は将来的に生まれ変わる
可能性もあり、今まで以上に更に良くなる可能性を秘めた病院と言えます。
病院の情報を収集する際には、そのような情報も併せて収集してみると
より深い情報を得る事が出来るかもしれません。

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医師の転職・相談・求人『相手方の意図まで確認する事が大事です。』

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先日、常勤希望で転職をお考えのO先生のご案内させて頂いていた際に
以下のようなやり取りが発生致しました。

O先生は常勤でご勤務している以外に週に1回、外勤をされていました。
この外勤先ですがO先生の先輩が開業されているクリニックでの勤務
という事もあり出来れば転職した後も継続したいというのが本音でした。
これはO先生にとっては非常に大事な要素の一つになっている事であり、
応募する際には外勤が可能かどうかについては必ず確認するようにしました。

そんな中である医療機関に対し打診を行いました。
週1回の外勤を継続したい事もお伝えし、ご理解頂いた上で面接を
実施する運びになりました。いざ面接当日になり念押しの意味も含めて
外勤の可否について確認を取ってみたところ何と事前に確認していた事と違い
外勤を行う事に対して渋った反応をしてきたのです。

当然、私とO先生の頭の中では「何故?」という疑念が沸き上がりました。
そこで面接後に私の方から医療機関に対して、その経緯について確認しました。
その際に医療機関から返ってきた返事は以下のような内容でした。

①外勤を行う事で先生方の体調面を心配していた。
今回の医療機関は週5日勤務の所でしたが、それ以外に週1日の外勤を
行うとなれば実質週6日勤務する事になります。それが理由で先生方の
体力的な面や体調管理の面で万が一の事が起きる事を恐れていたようです。
規定として外勤が禁止されていた訳では無いという事になります。
つまり単純に先生方の事を心配しての反応だったようです。

②事務長と院長との間で事前の情報共有が出来ていなかった。
私共は普段は事務長とやり取りをしていたのですが、事務長から院長に対し
外勤に関する話が伝わっていなかったようです。そのため院長先生は
①でも述べたように先生の事が心配で渋った反応をした事が分かりました。

結果的に外勤を行う事は先生の裁量にお任せして頂く事になり、
無事に解決する事が出来ました。良くあるお話としましては、
病院の規定上、外勤が禁止されている場合が多く、外勤はNGという
話を聞いてしまうと「規定でNG=交渉の余地も無し」というように
捉えてしまう事も十分にあり得る事だと思います。

しかし今回のように念のため相手方の意図まで確認する事によって、
実はクリア出来る場合もあったり、交渉の余地がある場合も出て来ます。
万が一、話に食い違いが生じたとしても焦ること無く、その意図まで
確認する事がとても大事だと考えます。

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医師の転職・相談・求人『先生方にとって有益な情報とは? 』

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先日、私が転職のご案内をさせて頂いたH先生とお会いさせて頂き
面談を実施していた時にこんな事を言われました。
「実は今回の転職の件では複数の紹介会社に登録して相談しています。
実際にお会いしてお話をお伺いした会社も複数あるのですが、
提案される内容がどこもほとんど一緒で正直、残念でした。」
という内容でした。

改めてどんな点が残念だと感じたのか深堀して聞いてみたところ、
提案してくる求人案件の多くが被っている事と、各求人についての情報が
表面的な物が多く本当に先生が知りたいような情報が少なかった事が
先生に取っては期待外れだったという事でした。

ではH先生が期待していた事とは一体どんな事だったのか、
更に確認させて頂いたところ「求人票には出ていない裏情報」
という事でした。

良い病院なのであれば、何故良い病院だと言えるのか、
逆に評判の悪い病院であれば、その理由は何なのか、
その理由について求人票からは読み取る事が出来ないような情報について
H先生は知りたいと考えていたようなのです。

実はこの点においては私共でも重点的に力を入れている事でして、
求人票に書かれている情報以外でも重要だと思った事に関しては
全て社内で共有するようにしています。
実際に病院に訪問して見て聞いて知り得た情報だったとすれば
それを社内で共有するようにしております。つまり訪問した事がない
コンサルタントだとしても、頭の中には様々な情報が蓄積されていく事になり、
それぞれの病院の雰囲気や人間関係、経営者の方々の考え方など求人票からは
読み取れないような情報が蓄積されていくのです。

結局、求人票に書かれている情報というのは、各病院にコンタクトを取り
ヒアリングを行えば誰でも収集できる情報なんです。しかし実際に目で見て
聞いた事についてはヒアリングからは得られない物です。
それをコンサルタント間で共有する事で、より多くの具体的な情報を
収集していく事が可能になるのです。

今後も私共としては、このようなリアルな情報収集を徹底して行い、
求人票からは見えない情報をご提供出来るように尽力して参ります。

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医師の転職・相談・求人『非常勤勤務の落とし穴』

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私共の所にご相談に来られる先生方の中には常勤としての転職を
お考えの先生だけではなく非常勤の案件をお探しの先生からもご相談を
受ける事もございます。

非常勤をお探しの先生の場合、その背景としては単純に副業として
仕事をお探しの場合もあれば、女医先生等に多いお話としては、
現在、小さいお子様の子育てをメインで行っている関係で、
常勤ではなく非常勤で採用して頂き、限られた時間の中で、
勤務出来ればそれで良いという事で考えている先生も多いです。

一般的に非常勤勤務と言いますと、常勤と違ってアルバイト感覚で
気軽に勤務が出来るようなイメージをお持ちの先生も多くなります。
そのため子育て中の女医先生の中には「急なお休みを取りたい時など
非常勤であれば気軽に休む事が出来るから非常勤を選んだ」
というような感覚で考えている先生も多くなります。

しかし実際には非常勤で勤務して頂く場合ですが、
業務の内容としては外来を担当して頂くような場合が多くなります。
毎週、固定の曜日で外来を行って頂く事になった場合ですが、
万が一、お子様が病気に掛かってしまったような場合には、
急遽お休みを取らねばならない場面も発生します。
そうなりますと固定の曜日に外来の枠を持っていたとしますと、
そもそも、そこを空けるのが大変ですし代わりに入って頂く先生を
お探しする事も大変です。つまり毎週固定の曜日に勤務して頂く事になれば、
むしろ常勤としてご勤務して頂くよりも融通が利かないなんていう
場合も出てきます。

以上のような事から非常勤=気楽に勤務が出来るとの
考え方は正直あまり当てはまらない事が考えられます。
非常勤=楽という考え方はあまり持たない方が良いと思います。
結局仕事には楽で都合の良い物はないと考えた方が良いのかもしれません。

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医師の転職・相談・求人『応募する地域によって活動開始時期を変える』

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今年ですが先生方が転職活動を開始する時期が早まっている印象が強く、
既に現時点で2019年4月からの転職を希望してお問い合わせされてくる
先生の数が非常に多くなっております。

確かに先生方が転職する際ですが、ホワイトカラー人材など一般の職種と
比べた場合、圧倒的に早い段階から転職活動を開始する事が多くなります。
一般の職業であればせいぜい希望する時期より3ヶ月くらい前から活動を
開始すれば、問題なく進める事が出来ると思いますが先生方の場合には
時には1年越しでの活動をする必要も出て参ります。それは現職場を
退職する際に時間が必要だからです。法的には30日前に退職の申し出をすれば
問題なく退職する事が出来ますが、職場に迷惑などを掛けないように
退職する事を考えれば半年前や一年前に退職を申し出するなんて事も
多々出てくるのです。
そのような事もあり先生方の転職活動に関しては早いタイミングで
スタートされる事が必然的に多くなってしまう訳です。

しかし採用する病院側の本音として考えた場合、一年後の転職の場合に
全て前向きに考えて頂けるのかと言えば、そうではない事も有り得ます。
むしろ人材を採用したいと考えている場合には病院や企業の境目なく、
出来るだけ早く入職して頂ける事を希望している場合が多くなります。
しかも応募者が多数集まるような病院であれば先に入職して頂ける先生を
優先する事になりますので、一年先の転職希望という事で応募しても
受け付けてすら頂けないなんて事も有り得る訳です。

つまり東京など転職を希望される先生の数が多い地域では
先の時期を見越しての転職はしづらい傾向にあると言えるのです。
逆に都心部から離れた地域では、応募してくる先生方の数は少なく
常に積極募集を行っているような病院が多くなります。
このような病院に関しては半年後、一年後希望でも何ら問題なく
応募する事が可能になります。

以上のような事から考えますと
・地方での転職=早め対応が可能
・都心部での転職はゆっくり対応が必要
以上のような傾向があります。

これらのタイミングを意識しつつ、ご自身が転職を希望されるエリアでは
概ねどの位の時期からの応募が可能なのか把握しておく事が大事です。
その辺りの情報についても私共の方でご案内が可能でございますので、
気になる先生がいらっしゃれば、お気軽にご相談下さいませ。

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医師の転職・相談・求人『雇用契約書は非常に重要な物です』

いつも当ブログをご覧頂きまして誠に有り難うございます。
リノゲート㈱の野中です。

以前にもご説明をさせて頂いた事がありましたが転職先が決定した際に
先生方と雇用主との間で締結して頂く「雇用契約書」について
改めてご説明をさせて頂きたいと考えております。

実はこの雇用契約書というのは法的にも非常に重要な物であり、
労基法で雇用契約書に明記すべき項目がしっかりと定められています。
その具体的な内容が以下のような内容となります。

【雇用契約書に明記すべき事項】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆労働契約の期間に関する事項
⇒契約期間の定めの有無、有りの場合には契約期間について記載する。
◆有期労働契約を更新する場合の基準
⇒契約更新の可能性の有無や更新するための基準・条件を記載しないといけません。
◆就業場所・従事する業務内容
◆始業・終業時刻、所定労働時間を超える労働の有無、休憩時間、休日、休暇、
交替制勤務をさせる場合は就業時転換に関する事項
◆賃金の決定、計算・支払の方法、賃金の締切り・支払の時期に関する事項
◆退職に関する事項(解雇の事由を含む)
⇒退職を申し出する際の方法や何日前までに申し出すべきかについて。
また解雇規定についての記載も必要になります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以上になります。
つまり雇用契約を締結する際には、これらの内容が全て盛り込まれた
契約書をもって契約を締結する事が必要になるのです。

しかし今でも実際に起こる事象としては雇用主側の都合の良いように
契約書を勝手に作成しているような場合です。明らかに法律に違反するような
内容が記載されているような事が実際にあるのです。
今までに見てきた感覚で言いますと雇用主側が法的な理解をしておらず
時代錯誤な感覚で作成している事が多いように思います。

万が一、先生方がそれを見落としてしまい雇用主の一方的な都合で
不利な契約などを締結してしまう事の無いように十分注意して頂きたいと
考えている次第です。

雇用契約の件で不安を感じていらっしゃる先生がいらっしゃれば、
私共の方でご相談に対応させて頂く事も可能でございます。
そのような際にはお気軽にお申し付け下さいませ。

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医師の転職・相談・求人『求人を絞り込む事の重要性』

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転職活動を行う際に、まず初めにポイントになるのが求人探しです。
如何に良い求人を探しだす事が出来るか否かが転職を成功させる際に
最も大事な要素になるためです。

先日、ある先生からお教え頂いた事になるのですが、
こちらの先生は転職活動を行うにあたり、複数の紹介会社に登録し
それぞれの企業に対して求人の紹介依頼を行った経緯がありました。

当初は私共も、その複数存在する紹介会社の1社にすぎませんでした。
しかも他社の方が私共よりも先にアクションを起こしていた経緯もあり、
既に先生に対して多くの求人案件が紹介された後でした。
しかし最終的には私共の方でご案内をさせて頂き、ご入職して頂く事が
決定する事になったのです。

その最終的な決め手は一体どんな事だったのか先生に聞いてみました。
すると「求人絞り込み力」という事でお話を頂きました。
どういう事かと言いますと、他の会社からは求人に関してはむしろ
弊社よりも多くの案件の紹介を受けたようです。
しかし情報を紹介してもらった後のフォローが少ない印象で、
求人に対する補足説明や、そもそも自分に一番合っている求人がどれか
より詳しいアドバイスをして頂く事が出来なかったようなんです。

その点において弊社の対応としては、
・そもそも何故、この求人をご紹介したか
・先生のご希望に対する求人のマッチ度の高さを重視
(ただただ多くの求人を紹介すれば良いとは考えていない)
・求人の鮮度
これらを重要視して先生にご案内させて頂いた結果、私共を信用して頂き、
無事に転職して頂く運びになったのでした。

求人は確かに少ないよりは多い方が良いと思います。
しかし、その中から先生に見合う物がどれかを考えた上で、
先生方にご紹介させて頂いて初めて本来の役割を果たす事になります。

私共の方では数打ちゃ当たる的な雑なご案内は致しません。
必ず先生方に見合った案件を紹介し、その理由も説明致します。
それが本来の紹介会社だと考えております。

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医師の転職・相談・求人『何事においてもフォローは大事です』

いつも当ブログをご覧頂きまして誠に有り難うございます。
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先日、私が転職のお手伝いをさせて頂いたI先生についてですが、
(30代の女医先生)ご案内をさせて頂いていた当時に先生よりお伺いした
ご相談内容について記載させて頂きたいと思います。

こちらの先生ですがお子様を出産され、その後に育児休暇に入られました。
そのため臨床からはしばらく離れていたのですが、ようやく休暇も終わり
仕事に復帰したいという事で私共の方にご相談頂きました。

復職するにあたりI先生の中でいくつかの不安を抱えていらっしゃいました。
それはしばらく臨床から遠ざかっていたため、復帰したとしても
直ぐに勘を取り戻す事が出来るかどうかという事でした。

I先生は既に専門医もお持ちでいらしたので病院に対して
先生の経歴書を出せば即戦力として捉えられてしまう場合がほとんどです。
むしろ病院としては即戦力となり得る先生に来て頂きたいと考えている所が
多い事もありI先生に対する期待感がより増幅してしまうのです。
そのように病院側からの期待が大きくなればなるほどI先生としては
余計に不安を感じてしまう事に繋がってしまう訳です。

そこで先生としては面接を受ける際に病院に対して本音をお伝えしようと
考えていたようですが、果たして本当に本音を言っても良いものかどうか
答えが出ずに私共の所にご相談されたという経緯があったようです。

そのお話をお伺いし私共の方では以下のような回答を出しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先生のお気持ちをお伝えする際には言い方が大事です。
あまりにも自信無さげに重苦しくお話されてしまえば、
逆に病院側が先生に対して不安を感じる事になってしまいます。
(この先生は本当に大丈夫なのだろうか?)という感じです。
そこでお伝えする時は出来る限りサラッと伝えるようにして頂き、
・「可能な限り周りの先生方には迷惑をお掛けしないようにする」
・「とはいえ1日でも早く勘を取り戻すように尽力する」、、、など
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分自身の中で如何にしてフォローしていくのかまで
言及された方が良い事をアドバイスさせて頂きました。

その結果、病院からは先生のお気持ちを理解して頂く事が出来ただけではなく、
院長先生が直々に指導役を勤めて頂く事になり不安解消に至りました。

ただ一方的にお願い事をしてみたり、不平や不満を漏らすだけではなく、
それをどんな形でフォローする事が出来るのかについてまで、
考える事が出来れば対応としてはバッチリです!

ただただ相手方に不安や要望を突きつけるだけではなく、
その代わりにどんな事が出来るのかなど、何か挽回するだけの
要素があれば、お伝えしてみる価値があると考えています。

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医師の転職・相談・求人『面接では全て正直に話す事が大事?』

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私が以前、看護師の転職のお手伝いをしていた時に聞いた事になりますが、
とても印象深い事だったので今でも鮮明に覚えている事があります。
それは恐らく先生方の面接においても通じる部分があるのではないかと思い
共有させて頂く事にしました。

当時、私がご案内させて頂いた看護師のAさんから、ある質問を受けました。
その質問内容ですが、
「面接の時に聞かれた質問に対する回答は100%本当の事を話す方が
良いのでしょうか?それとも都合の悪い事は言わなくて良いのでしょうか?」
という質問でした。

そもそも何故、このような質問が出て来たのかと言いますと、
その背景にはご自身の持病に関する事が絡んでいたのでした。
Aさんですが実は数年前に激しい仕事の影響でメンタルを病んでしまった事が
あったようなのです。それが理由で数ヶ月の間、仕事を休んでいたようです。
既に症状は落ち着いてきたようで、普通に仕事をするには
全く問題のない程度にまで回復されていたようでした。

そんな時に、とある病院の面接に参加した事があったようです。
その時に「健康面」についての質問を受けたようなのです。
ご本人は全て正直に話すべきだと考え、過去に病んでいた事と
それが理由で休職していた事を面接官にお話したようなのです。

その時に急激に面接官の顔色が変わった事に気が付いたと同時に、
面接の結果はというと不合格という事になってしまったようでした。
ご本人の中では、病歴を話した事がこの結果になった理由であると
考えていたようなんです。それをはっきりさせたいために私に対して
上記のような質問をしてきた経緯があったのです。

今回の面接の結果が本当に病歴が理由だったのかは明確ではありませんが、
ご本人の感覚に間違いなければ恐らく病歴が決定打になった気がします。
それを理由に不合格にして良いのか否かという議論もありますが、
そもそも面接というのは自分をアピールする場面であるという事を
忘れてはいけないと思います。アピールするにあたり不要な事であれば
時には相手に伝えない事も自分を守るために必要な事になります。

Aさんですが、それまでは毎回面接に参加した時には全て正直に話すように
対応して来たようですが、その結果、何処からもオファーを頂く事が出来ず
困って自分の所に相談に来たという経緯がありました。

全て正直に対応したいという気持ちも良く分かりますが、
世の中で自分が生き残る術を身に付ける事もとても大事な事です。
嘘をつく訳ではありませんが、自分の身は自分で守る、これが基本です。
そこは強かになる事も大事だと考えさせられました。
そしてAさんはその後、面接での対応を考え直し無事に就職されました。

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