月別アーカイブ: 2019年2月

N934_karutewokakunishiteirudr-thumb-autox1000-14328

医師の転職・相談・求人『自己評価と他人からの評価について』

いつも当ブログをご覧頂きまして誠に有り難うございます。
リノゲート㈱の野中です。

もう10年以上前のお話になってしまうのですが私は人材派遣の仕事に関わっていた
時期がありました。人材派遣は現在行っている人材紹介とは少々毛色が違い、
派遣会社と就業している本人との間で雇用契約を締結します。
つまり派遣で勤務している人というのは勤務している職場ではなくて、
派遣している派遣会社の職員という事になり給与も派遣会社から支払われます。

当時、私の属していた会社から派遣されているスタッフの勤務先を訪問して、
いわゆる「スタッフフォロー」を行いました。勤務先での問題は無いか、
困っている事は無いか等、派遣スタッフが勤務しやすい環境を整える事が
目的になります。

そのスタッフフォローに行った際ですが、あるスタッフから給与額を上げて欲しい
というような話を受けた事がありました。その理由はどんな事かといいますと、
本人の中では他の人以上に多くの仕事をこなしていると感じていたようです。
そのため他の人よりも自分が多くの給与を貰える権利がある、というように
感じ取っていたようなのです。それが本当であれば確かに給与アップを考えるには
良いタイミングだと思います。そこでこのタイミングで打診してきたという経緯が
あったようです。

そこで私共では、本人から聞いた話が本当なのかを調べるために勤務先(派遣先)に
本人の働きぶりを確認しました。結果、確かに業務量的には他の人より多くを
こなしているという評価を受ける事が出来ましたが、一方でミスが多いというご指摘も
受ける結果になりました。それもあって職場からの評価としてはプラス、マイナスゼロ
という結果に落ち着きました。

今回のように自身で考えている評価と他人から受ける評価が違う場合もあります。
つまり自己評価と他人からの評価は必ずしも一致するとは限らないのです。

先生方におかれましても勤務先に対して労働条件についての交渉を行うような場面も
あるかと思いますが、そのような時には周りからの評価と大きく違った内容での交渉に
ならないよう第三者的な目線でご自身の勤務を振り返ってから行うようにしましょう。
余りにもかけ離れた感覚で交渉を行ってしまうと一方的な先生というような
悪しき評価を受けてしまう事も有るかもしれません。そのような事にならないように
細心の注意を払って頂ければ幸いです。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
転職に関するお問い合わせ・ご相談の際にお名前を出す事に
抵抗がある先生は以下をご利用下さい。

(ニックネームとメールアドレスのみでOKです!)
↓ ↓ ↓
匿名相談バナー

>>>リノゲートのホームページはこちら

>>>CRC(治験コーディネーター)の転職・求人ブログはこちら
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

66f08430513d797b26eebcec003e651a_s

医師の転職・相談・求人『医師偏在指標について』

いつも当ブログをご覧頂きまして誠に有り難うございます。
リノゲート㈱の野中です。

医師不足のお話をする際に必ず出てくるキーワードとして医師の偏在という言葉が
存在します。それを示すデータの一つとして現在、厚生労働省から公表されている
「医師偏在指標」というものが存在しております。
これは人口10万人あたりの医師数に地域の人口構成と年代ごとの受診率、
医師の年代・性別ごとの人数と平均労働時間などの影響を加味した物です。
このデータについて2月18日(月)に最新のデータが発表されました。

これによると以下の16の県において特に医師数が足りていないとしています。
医師数が最も足りていない16県
岩手、新潟、青森、福島、埼玉、茨城、秋田、山形、
静岡、長野、千葉、岐阜、群馬、三重、山口、宮崎

以上になっています。
確かに私共が日々の活動を行っている中でも、上記の地域に関しては、
医師の募集を行っている医療機関の数も多い印象が強く、
他の地域に比べて様々な面で交渉などがしやすい地域になっているように思います。
こちらの県に対しては今後、重点的に何らかの対策を打つ事になっていきます。

この問題を考える際のポイントは大きく分けて2つ存在しているようです。
一つ目は全国的に医師の数は増えているにも関わらず上記16県のように
明らかに医師不足の地域が発生しているという事です。つまり偏在している
という事に繋がるのです。もう一つは診療科による医師の偏在という事になります。
5年後の予想として内科は約14,000人、外科は約5,000人、小児科で1,200人、
産婦人科で300人ほどの医師が不足する事になると予想しています。

その一方で余り出す診療科もあります。
精神科で約700人、皮膚科で約600人、耳鼻咽喉科で約500人ほどの医師が必要な
人数を上回るというように予想しているのです。
今までは地域による偏在についての議論が多く交わされてきた印象が強いですが、
今後は診療科においても必要数とのバランスについて考える必要がありそうです。

今後、転職をご検討されている先生方におかれましても、
このような現状を踏まえた上で、どんな対応をしていくべきなのか、
今のうちから検討しておく事が重要ではないかと考えます。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
転職に関するお問い合わせ・ご相談の際にお名前を出す事に
抵抗がある先生は以下をご利用下さい。

(ニックネームとメールアドレスのみでOKです!)
↓ ↓ ↓
匿名相談バナー

>>>リノゲートのホームページはこちら

>>>CRC(治験コーディネーター)の転職・求人ブログはこちら
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

PAK75_karutemitenayamu20141025131412_TP_V

医師の転職・相談・求人『キャッシュレス時代の到来と医療現場の実情』

いつも当ブログをご覧頂きまして誠に有り難うございます。
リノゲート㈱の野中です。

海外では既にキャッシュレスの導入が進んでいる中、ここ最近では日本においても
キャッシュレスを積極的に導入していこうという動きが出始めてきております。
その最大のメリット
・「現金を持たなくて良い」
・「ポイント還元がある」
・「社会的信用が示せる」
・「履歴が確認しやすい」
・「現金管理コスト削減」
以上のような事が挙げられるのではないかと考えております。

一方で2020年の東京オリンピック開催や2025年の大阪万博の開催など、
直近の日本では海外からの多数の外国人観光客が来日する事が見込まれるような
大きなイベントが控えております。それに合わせキャッシュレス化が進んでいれば
言葉の問題を解決する事も可能でありスムーズな取引を行う事が可能になると
考えられます。一部の大手デパート等では現時点で外国からの観光客などを
ターゲットとしたキャッシュレス決裁の機器を導入するなど既に対応が
進んでいる所も存在しています。

つまり今の日本では日本国民の利便性をアップさせること以上に、
近い将来に必ずやって来るイベントに備えてキャッシュレス化を推し進めて
行かねばなければならない状況にあるという事が言えます。
これは医療機関においても同じような事が言えるのではないかと考えます。
多くの外国人観光客が日本に訪れる事になれば医療機関を利用する外国人の数も
確実に増える事が見込まれます。その際にキャッシュレス化が進んでいれば、
スムーズな対応を行う事も可能です。しかし医療機関での普及率はまだまだ
低くなっており、日本全体でのキャッシュレス普及率は20%程度と言われている中、
医療機関についてはそれ以下の普及率であると言われています。
特に中小規模の医療機関に関しての普及率がまだまだ追いついていない状況です。

キャッシュレスを導入すれば同時に手数料の支払い義務も生じます。
この点においては特に中小規模の医療機関は大きな痛手を受ける事になります。
これらの問題をどう解決していくのか、課題は沢山あるようですが、
国内でのキャッシュレス化を推し進め、医療機関においても将来のイベントに
対しての準備を推し進める事が必要なのかもしれません。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
転職に関するお問い合わせ・ご相談の際にお名前を出す事に
抵抗がある先生は以下をご利用下さい。

(ニックネームとメールアドレスのみでOKです!)
↓ ↓ ↓
匿名相談バナー

>>>リノゲートのホームページはこちら

>>>CRC(治験コーディネーター)の転職・求人ブログはこちら
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

b1ffe951753c5b50b8b543cc32b462ea_t

医師の転職・相談・求人『経歴書が必要な理由』

いつも当ブログをご覧頂きまして誠に有り難うございます。
リノゲート㈱の野中です。

私共のような紹介会社では先生方から転職のご相談をお受けする際に
必ずお預かりしている物があります。それが経歴書(履歴書)になります。
先生方の中には大切な個人情報にあたる経歴書の提示に対して抵抗感を感じる
方々も多いのですが、ご案内をさせて頂くためには必ず必要な物という事で
皆様にご提示頂くようにお願いをしております。

では何故、経歴書が必要なのかと言いますと、それは先生方の経歴を確認し
今後、医療機関とやり取りをさせて頂く際に、ポイントになる事は何か、
それを経歴書の中なら読み取るために必要になるのです。

例えば転職の回数が多めの先生がいらしたとします。その事実は経歴を見れば
誰にでも気が付く事になるので応募したい医療機関に対して、そのまま経歴書を
提示してしまうと、単純に転職回数が多い先生という目で見られてしまいます。
しかしそこで一言、何かしらの理由を添えてあげる事でそのイメージが
大きく変わる事も有ります。

このように私共としては医療機関に対して先生方をご案内させて頂く際に
可能な限り優位な状態を作っていきたいと考えております。そのための策を
考える意味で経歴書を拝見させて頂きたいというのが最大の理由になります。

決して先生方の個人情報を医療機関に対して伝える訳でもなく、
弊社が先生方の個人情報を収集する事が意図ではないという事を十分に
ご理解して頂けますと幸いです。また経歴書は重要な書類である事は
十二分に認識しております。扱いについても慎重に行っていますので、
その点に関してはご安心頂ければと考えております。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
転職に関するお問い合わせ・ご相談の際にお名前を出す事に
抵抗がある先生は以下をご利用下さい。

(ニックネームとメールアドレスのみでOKです!)
↓ ↓ ↓
匿名相談バナー

>>>リノゲートのホームページはこちら

>>>CRC(治験コーディネーター)の転職・求人ブログはこちら
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

PAK75_karutemitenayamu20141025131412_TP_V

医師の転職・相談・求人『複数の紹介会社を同時に利用する事の弊害』

いつも当ブログをご覧頂きまして誠に有り難うございます。
リノゲート㈱の野中です。

転職活動を行う際に弊社のような紹介会社に依頼して活動する事を検討されている
先生方も多数、存在している事と思います。また利用する紹介会社の数は1社ではなく
複数の会社にお願いしてみようと考えている場合も多いのではないかと思います。

確かに複数の紹介会社にお願いする事で、より多くの情報収集が可能になったり、
相性の良いコンサルタントを見つけ出す事が出来る可能性も高まると思います。
しかし一方で複数の紹介会社にお願いしたがために起きてしまう弊害も有り得ます。
それが情報の錯綜という事になります。

先日、実際に起きた事例をご紹介させて頂きます。
弊社にお問い合わせ頂きましたN先生の件ですが先生からご希望をお伺いさせて頂き、
それに見合うような求人をお探ししてみたいと思いターゲットとなる医療機関に対し
コンタクトを取り情報収集を行う事にしました。

そんな中、ある医療機関の事務長とやり取りをしていた時です。
その事務長から「この先生は既に他の複数の紹介会社からも打診が来てます。」
というようなお話を聞きました。つまり他の紹介会社も私共と同じように
各医療機関に対して打診を行っていた事が判明したのです。

ここで注意が必要なのが、その医療機関に対して各紹介会社から伝わる話の内容に
齟齬があったりする事があるようなのです。医療機関の立場からすると、
どの会社が持っている情報が正しいのか分からなくなってしまうようです。
その時点で情報が錯綜してしまっています。

また医療機関の担当者からすれば忙しい時間の合間を見つけて紹介会社の対応を
して頂いているにも関わらず同じ先生の件で何度も相談を受けるというのは、
それだけでも印象を悪くしてしまう恐れもあるのです。

このような状況に陥っていまう可能性も十分に考えられますので、
複数の紹介会社をご利用される際には、利用する紹介会社に対しての
グリップをしっかりと握って頂き、管理する必要があると思います。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
転職に関するお問い合わせ・ご相談の際にお名前を出す事に
抵抗がある先生は以下をご利用下さい。

(ニックネームとメールアドレスのみでOKです!)
↓ ↓ ↓
匿名相談バナー

>>>リノゲートのホームページはこちら

>>>CRC(治験コーディネーター)の転職・求人ブログはこちら
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

803647cd35396f52014ee7dd299c1a77_s

医師の転職・相談・求人『雇用契約の締結は慎重に行いましょう。』

いつも当ブログをご覧頂きまして誠に有り難うございます。
リノゲート㈱の野中です。

転職先が決定した際には必ず先生方と雇用主との間で雇用契約を
締結して頂く事になります。当然の事と言えば当然の事なのかもしれませんが、
契約を締結して頂くには慎重に行って頂くようにご留意下さいませ。

契約を締結するにあたり様々な条件交渉を行ったり調整を行う中で最終的に
まとまった内容にて契約を締結して頂くというのが本来の流れになります。
しかし稀に契約を締結した後に先生方から条件の変更等を求めて、
雇用主との再調整の依頼を受けるような事も少なくありません。
先生方の中には再調整に対して安易にお考えになられている事も多いのですが、
実はこれは雇用主からすると、とても印象のよろしくない事になるのです。

そもそも契約を締結した後の話になりますと、いわゆる「後出しじゃんけん」
という事になります。先生方にはそのような意識が無かったとしましても、
雇用主の側からすると、そのように受け取られても致し方ありません。
そう捉えられてしまうだけでも、とても大きなマイナス要因になってしまいます。

またそれ以上に大きなポイントとしては雇用契約を締結した後ですが、
雇用主側は契約内容に従って諸々の準備を進めていく事になります。
つまり一通りの準備が完了した後に改めてのお願いなどがあった場合には、
雇用主側に多大なご迷惑をお掛けしてしまう事になってしまうのです。
場合によっては再調整が出来ないような状況である事も多くなります。

このように一旦、契約を締結した後の再調整というのは融通が利かない事も多くなり、
更には印象を悪くしてしまう恐れが大きくなります。そのような事にならないように
して頂く意味でも契約を締結する際には慎重な対応をされる事をお薦め致します。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
転職に関するお問い合わせ・ご相談の際にお名前を出す事に
抵抗がある先生は以下をご利用下さい。

(ニックネームとメールアドレスのみでOKです!)
↓ ↓ ↓
匿名相談バナー

>>>リノゲートのホームページはこちら

>>>CRC(治験コーディネーター)の転職・求人ブログはこちら
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

2e8ac716e5a67106227f8ec3c2fe4896_s

医師の転職・相談・求人『求人票に書かれている事が全てではない理由』

いつも当ブログをご覧頂きまして誠に有り難うございます。
リノゲート㈱の野中です。

先生方に対して求人の情報をご提供させて頂く際ですが多くの場合、求人票という
書式で情報の提供を受ける事になると思います。そこには勤務時間、休日、給与額、
業務内容など、実際にご勤務して頂くとなった際に必要な情報が網羅されています。

基本的には、ここに記載されている内容が当該の勤務先のルールとしては
全てという事になりますが場合によっては必ずしもそうとは限らない場合も
出て来ることがあるのです。

その理由は一体何かと言いますと、医師の採用を行う医療機関がどのような背景で
医師の募集を行っているのかという事に関連して参ります。
時と場合によっては急募という事で急ぎで募集を行っているような場合もあります。
そのような場合には特例として普段は認められていないような特別待遇にて誘致を
受けるような場合もあります。逆にそこまで急いでいない場合には敢えて好条件を
提示する必要がなくなりますので通常よりも条件的に厳しくなる可能性もあります。

また先生方の労働環境は領域が変われば内容も大きく変わる可能性があります。
また専門性が高い事もあり個々の先生方のご要望に合わせた労働環境を整備する事も
大事な要素になって参ります。そのため都度オンリーワンの条件で交渉を行う必要が
出て来ます。つまり最終的には元々、求人票に書かれていた内容とは違う内容で
雇用契約を結んで頂くような事も多々あるという事になります。
そのため万が一、求人票には書かれていないような内容に関しましても、
相談したい事項がありました際には遠慮なくお申し付け下さいませ。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
転職に関するお問い合わせ・ご相談の際にお名前を出す事に
抵抗がある先生は以下をご利用下さい。

(ニックネームとメールアドレスのみでOKです!)
↓ ↓ ↓
匿名相談バナー

>>>リノゲートのホームページはこちら

>>>CRC(治験コーディネーター)の転職・求人ブログはこちら
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_S1C0219_sss

医師の転職・相談・求人『出来るコンサルタントは複数の提案が出来る』続編

いつも当ブログをご覧頂きまして誠に有り難うございます。
リノゲート㈱の野中です。

今回は前回のお話の続きという事になりますが前回お伝えさせて頂きましたように
メガネの販売員をしている私の先輩の話ですが一般の販売員よりも多くの提案を
行う事で、より多くの売上を上げる事を実践しているようです。
では具体的にどんな事を行っているのはご説明してみたいと思います。

先輩は遠近両用のメガネを買いに来たお客様に対し以下のような提案をしています。
①遠近両用メガネだけを作る事を提案する。
②遠近両用メガネと遠用メガネ(もしくは近用メガネ)の2つを作る事を提案する。
③遠近両用は作らず遠用メガネと近用メガネの2つを作る事を提案する。
④遠近両用メガネ、遠洋メガネ、近用メガネの3つのメガネを作る事を提案する。

まず①に関しては元々お客様が望んでいた事になりますので、新たな提案では
ないので省きます。
ポイントは②~④の提案をしている理由という事になります。
②~④の提案をする理由ですが、まずはお客様が遠近両用メガネを購入したいと考えた
その理由を明確にする所から始まります。遠近両用を希望しているお客様の場合、
最も多い理由は「遠くを見るにも近くを見るにもメガネを掛け替えずに見れる」事に
利便性を感じて購入に来るようです。

確かに掛け替えをしなくても良いのはとても便利ですが、実は遠くを見る部分
(レンズの中心より上)と近くを見る部分(レンズの中心より下の方)に
目線を移動して物を見る事になります。その時ですが物がクリアに見えるポイント
というのは、かなり狭くなっている事が多く特に近くを見る部分に関しては
物がクリアに見えるのは小指の先程度の広さしか確保されていないようなんです。

つまり私生活の中で車の運転や映画鑑賞など遠方を見る事が多い人は遠近両用で
見るよりも遠用メガネだけを使った方がよりクリアに物が見えます。
更に本や新聞など近くの細かい物を見る事が多い場合には近用メガネを使った方が
目の負担を少なくして、よりクリアに見る事が出来ます。

このようにお客様の使用目的を明確にしていく事で本当に遠近の方が良いのか、
場合によっては遠用だけ、近用だけというように違った物を提案した方が
お客様にとってメリットが大きい場合があるのです。最終的にはお客様の方で
希望の提案を選んで頂く事になりますが、この方法でご案内していく事で
当初は1つのメガネを購入する予定だった人が2つ3つと予定よりも多くのメガネを
購入する事に繋がり売上も上がるという事に繋がります。

多くの提案をする事はお客様の要望に応えるための手段を提案している事になります。
提案の数が多ければ多い程、その中から最善の選択を選ぶ事が可能になります。
これで結果的にはお客様と販売員の間でwin-winの関係を築く事も出来るのです。

これから紹介会社に相談する事を検討されている先生方におかれましては、
是非、提案数の多いコンサルタントというキーワードをお忘れなく!

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
転職に関するお問い合わせ・ご相談の際にお名前を出す事に
抵抗がある先生は以下をご利用下さい。

(ニックネームとメールアドレスのみでOKです!)
↓ ↓ ↓
匿名相談バナー

>>>リノゲートのホームページはこちら

>>>CRC(治験コーディネーター)の転職・求人ブログはこちら
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

754221f5ad36a2ccd592c69e56e35e57_s

医師の転職・相談・求人『出来るコンサルタントは複数の提案が出来る』

いつも当ブログをご覧頂きまして誠に有り難うございます。
リノゲート㈱の野中です。

紹介会社に属しているコンサルタントにも様々なタイプの人間が存在します。
そんな中で紹介会社の利用を検討されている先生方の本音としては
優秀なコンサルタントに対応して欲しいという事ではないかと思います。

では、そもそも優秀なコンサルタントというのは一体どんなコンサルタントなのか、
考えてみたのですが、私なりに辿り着いた回答としては出来るだけ多くの提案を
する事が出来るコンサルタントという事ではないかと思っております。
多くの提案をする事が出来るというのは言い換えれば多くの選択肢を提供する事が
出来るという事ではないかと思っております。多くの選択肢の中からより自分の価値に
見合った提案を選ぶ事が出来た方がユーザーとしては満足度が高くなるのではないかと
考えたのです。

先日、私の先輩でメガネの販売員をしている人から聞いた話になります。
勤務先からメガネの販売員に対して要求される事は当然のごとく
より多くの売上を上げる事という事になるようです。「メガネの単価を上げる」、
「出来るだけ多くの眼鏡を買って頂く」という事を目指して取り組んでいるようです。
ではそんな中で先輩はどうやって結果を追求しているのか教えて頂きました。
その回答が「なるほど!」と思えるものだったのです。

例えば遠近両用メガネを買いたいと店に来店されたお客様がいたとします。
一般的な販売員であれば、そのまま遠近両用メガネのみをお薦めしようとします。
つまりお客様の要望に応えているだけで何の提案もしていない状態です。
しかしここで先輩は一味違った対応をしているようなんです。
その具体的な対応方法ですが、
①遠近両用メガネだけを作る事を提案する。
②遠近両用メガネと遠用メガネ(もしくは近用メガネ)の2つを作る事を提案する。
③遠近両用は作らず遠用メガネと近用メガネの2つを作る事を提案する。
④遠近両用メガネ、遠洋メガネ、近用メガネの3つのメガネを作る事を提案する。

以上です。
この段階で一般の販売員よりも3つも提案(選択肢)が多くなるのです。
上記のような提案を受けただけですとお客様の立場からすれば予定していた以上の
メガネを「買わされる」というように捉えてしまいます。
しかし、これらの提案には、それぞれの選択肢に対して明確な理由が存在します。
その理由を聞いた上で提案を受けたお客様は買わされるという感覚ではなく
納得の上でいずれかの選択肢を選ぶようなんです。しかも満足度もアップします。

では具体的な理由とは一体どんな事なのか大変気になる所ではありますが、
その内容については次回お伝え致します。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
転職に関するお問い合わせ・ご相談の際にお名前を出す事に
抵抗がある先生は以下をご利用下さい。

(ニックネームとメールアドレスのみでOKです!)
↓ ↓ ↓
匿名相談バナー

>>>リノゲートのホームページはこちら

>>>CRC(治験コーディネーター)の転職・求人ブログはこちら
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

803647cd35396f52014ee7dd299c1a77_s

医師の転職・相談・求人『優先度は常勤先>非常勤先』

いつも当ブログをご覧頂きまして誠に有り難うございます。
リノゲート㈱の野中です。

先生方の転職のお手伝いをさせて頂く際ですが最後の詰めの作業としまして、
勤務して頂く際の曜日を決める作業というのがあります。
何曜日に勤務して頂き、お休みをいつにするのかを決める作業の事です。
決める際には先生方のご希望を確認しつつ病院の状況を踏まえて決める事になります。

その作業を行う時ですが、こんなご相談を受ける機会が多くなってきております。
「非常勤の勤務が毎週~曜日に入っていますので、この曜日は絶対に休みたい。」
というようなご相談です。つまり非常勤先での勤務を常勤先の勤務よりも
優先させているような状況になります。もちろん先生方のご要望を最大限、
汲み取るように対応していくのですが、ここで問題になるのが
病院の現状から判断して先生が希望された曜日に休みが取れない場合、
という事になります。

元々、在籍されている先生方の配置によっては勤務する医師の数が多い曜日や
少ない曜日というのが存在します。当然、病院側としては医師が多い曜日にお休みを
取って欲しいと考えているのですが逆に先生から確認したご希望の曜日が
勤務している医師の数の少ない曜日であれば休みが取りにくくなります。

このような状況に陥ってしまった場合の病院側の本音としましては、
「非常勤先よりも常勤先を優先して欲しい」という事を考えています。
つまり勤務の中心を常勤先として捉えて頂き、非常勤先というのは
あくまでも補助的な位置付けにして欲しいという事になります。

ここで非常勤先の事を優先してしまうと、常勤先の病院からすれば、
「忠誠心の低い先生」「腰掛の勤務程度」「責任感を感じない」というように
先生方に対してネガティブなイメージを持つ事に繋がるのです。

本来非常勤というポジションは、どこの医療機関においても常勤医師が
足りないために、それを補うために雇っているのであり常勤医師の人数が
間に合っていれば、非常勤の枠自体が無くなってしまうのです。
ここからも分かるようにメインは間違いなく常勤という事になるのです。
「常勤>非常勤」この関係性をしっかりと理解して頂き、
病院側との間でスムーズなやり取りをして頂ければと考えます。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
転職に関するお問い合わせ・ご相談の際にお名前を出す事に
抵抗がある先生は以下をご利用下さい。

(ニックネームとメールアドレスのみでOKです!)
↓ ↓ ↓
匿名相談バナー

>>>リノゲートのホームページはこちら

>>>CRC(治験コーディネーター)の転職・求人ブログはこちら
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆