いつも当ブログをご覧頂きまして誠に有り難うございます。
リノゲート㈱の野中です。
私は今まで複数の職場にて、いわゆるサラリーマンとして企業に属して勤務してきた
経験があります。その都度、様々な上司や同僚の人と一緒に仕事をしてきました。
当然、職場によって考え方や価値観は違います。また上司の指導方法などについても
それぞれ違った方法でした。しかし、どの職場、どの上司からも必ずと言って良い程、
言われる事がありました。それが「会社に貢献する」という事になります。
この意味が何を指しているのかと言いますと利益をもたらす事になります。
会社という組織に属して、そこから給料を頂いている以上はそれ以上の利益をもたらし
会社に貢献する事が求められるという事になります。また企業の場合には規模を拡大
していく事も求められます。それもあって利益を上げる事が要求される事になります。
このような結果をもたらす事が出来ないという事になれば大変残念ではありますが、
会社からは必要とされない存在になってしまう事になります。利益を上げる事が
出来なければ、そもそも会社自体の経営が悪化します。最悪の場合には会社が
倒産してしまい自分の給与が貰えなくなってしまう事になります。
以上のような事からも絶対に忘れてはいけない事ではないかと考えております。
とても厳しい事のように思いますが、社会で生き残っていくためには当然の事です。
万が一、利益を上げる事が出来なければ、そもそも会社自体の経営が悪化します。
最悪の場合には会社が倒産して自分の給与が貰えなくなってしまう事になります。
つまり倒産してしまった原因は、そこで勤務してきた人の責任でもあるのです。
この考え方ですがサラリーマンだけではなく医療に関わる場合も同じだと思います。
所属している組織に貢献する、その対価として給与を頂いている、
この図式をしっかりと理解して貢献出来る事を目指していくのが大事です。、
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