カテゴリー別アーカイブ: 実際にあった出来事

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医師の転職・相談・求人『闇雲に求人を紹介する紹介会社』

いつも当ブログをご覧頂きまして誠に有り難うございます。
リノゲート㈱の野中です。

先日、私共の方でご案内しておりましたB先生の件ですが、
B先生は私共以外に別の紹介会社にもご相談をしておりまして、
そちらの会社からも既にいくつかの求人の提案を受けていたようでした。

にも関わらずB先生が私共の方にご相談頂いたきっかけは何かと言いますと、
それは先に相談していた紹介会社から提案される求人の内容が先生が希望している
求人案件と比べて全く的外れの内容のものが多く不安を感じてしまい、
選択肢を増やしたいという事で私共の方にご相談頂いたという経緯でした。

そんな中、私共と面談を実施して頂く事になり、とある喫茶店で話をしていました。
その際ですがちょうど先に相談していた別の紹介会社からメールが届きました。
新たな求人を紹介する趣旨のメールだったようです。
早速その内容をお教え頂きましたところ先生が不安を感じてしまう理由が
リアルに分かりました。

B先生は常勤としての転職を希望しているにも関わらず、非常勤の求人を紹介したり
中にはB先生は内科の先生にも関わらず整形や外科の案件が混ざっていたりと、
全く的外れな案件が複数、紛れ込んでいたのです。

これには流石のB先生も驚いていました。
正直なところ同じ紹介会社として私共も恥ずかしい思いをしてしまいました。

現実として、このような提案をしてくる紹介会社が存在しているのです。
たまたまB先生を担当していた会社もしくはコンサルタントが異例だったのか
そこは定かではありませんが、中にはこのような対応をしてくる事もありますから、
先生方におかれましても、ご利用される紹介会社の選定に関しましては
慎重に取り組んで頂きたいと考えております。

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医師の転職・相談・求人『事前の情報共有の重要性』

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先生方の転職活動を行う際に非常に重要なポイントの一つが先生方と私共の間での
情報共有という事になります。私共は先生方からお伺いした情報を元に
医療機関等に対して情報を提供したり交渉を行うようにしております。
万が一、その情報にズレが生じてしまうような事がありますと、医療機関からの
信頼が一気に失墜してしまう事に繋がってしまいます。

先日こんな事がありました。
ご案内させて頂いていたS先生の件ですが、私共がS先生よりお伺いしていた
そもそもの転職理由ですが「今の病院では経験できない症例を扱ってみたい」
というような、いわゆるスキルアップ的な事が第一の理由であると
お伺いしておりました。そのため事前に医療機関とやり取りをさせて頂く段階では、
転職理由として上記のような事をお話しておりました。

そして某医療機関との面接の日を迎えました。
私共と医療機関は先生がスキルをアップしたいために転職したいと認識しています。
にも関わらず実際の面接の場でお話しした内容はスキルアップではなく、
前職場への不満がきっかけでの転職である、という事をお話しされたのです。

それ自体が決して悪い事では無いと思いますが、この手の内容に関しては
その中身が非常に重要です。あまりにも相手方を批判しすぎるような内容だと
流石に悪い印象を与えてしまう事もありますので話す際には注意が必要です。

今回の場合、私が心配していた事が的中してしまい先生が現職場の事を、
一方的に批判するような発言を連発してしまったのです。それだけでも印象は
よろしくないのですが、更に当初お伝えしていた転職理由とは違っていた事もあり
医療機関側からの評価が大幅に下がってしまう結果になりました。
結果的には、それが足を引っ張る事になり不採用という事になりました。

明らかに事前の情報共有が出来ていなかった事が招いた事例となります。
このような事は事前の対応で全てクリア出来る問題だと考えております。
転職活動をよりスムーズに進めるためにも「事前の情報共有」この点については
しっかりと行う事をお薦め致します。

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医師の転職・相談・求人『求人は熱いうちに打て』

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先生方に対してのご案内としまして、一番大事な作業の一つに先生方のご要望に
見合った情報(求人)をご提案させて頂く作業がございます。
私共の方で医療機関や企業などに対してコンタクトを取り、ご案内中の先生方の
ご希望に見合う案件をお探しする作業です。

私共の方では良い案件を見つけた際には直ぐに先生方にご紹介させて頂くように
心掛けています。その理由は様々な事が存在しておりますが、
中でも「求人は生ものである」という事が挙げられるためです。

求人の内容は人材採用の状況が変わる事で内容も大きく変わる事があります。
時には早々に人材の採用を行う事が出来て、求人自体が充足してしまうような
事も考えられるのです。

先日、こんな事がありました。
私共の方でご案内させて頂きましたO先生の件でございますが、
ある医療機関の案件をご紹介させて頂きましたところ、大変興味をお持ちになり
前向きに検討したい、という事でお返事を頂きました。
しかしその後しばらくは具体的に応募したい、などの返事を頂く事は無く、
約1ヵ月程の空白の時間が出来てしまったのです。

すると1ヵ月以上が経過したある日、忘れかけた頃に先生から連絡があり、
当時ご案内させて頂いたT病院やS病院に正式に応募したいという事で
ご連絡を頂きました。そこで改めてT病院、S病院にコンタクトを取りまして
引き続き医師の募集を行っているのかどうか確認してみましたところ、
なんとT病院は、その間に新たな医師を採用する事になったようで、
求人は一旦充足、S病院に関しては引き続き募集を行っていたものの、
別の候補の先生が出て来たようで、その先生で決まってしまえば充足、
という状況になっていたのです。完全に出負けした印象でした。

「鉄は熱いうちに打て」ではありませんが、求人に関しましても、
まだまだ熱いうちに鮮度が高いうちに手を付けてしまう事をお薦めします。
後で後悔しないようにするためにも早め、早めの対応が重要だと思います。

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医師の転職・相談・求人『面接に同席させて頂く理由』

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私共の方では先生方が医療機関や企業との面接を実施する際に、
余程の理由が無い限り、その場に同席させて頂くようにしております。
その理由はと言いますと、まずは面接に参加した際にどんな印象だったのか
先生方からの反応を確認したり、逆に採用する側の意向を確認しつつ、
上手くマッチングさせるためには何をしたら良いのかを考えたりするためです。
また面接時の内容を確認させて頂く事で、その後の対応を進めていく際の
参考にさせて頂いたり、今までにやり取りしてきた内容がしっかりと
守られているのかの確認などを行うためになります。

先日、私共の方で対応させて頂きましたM先生の件ですが、
ある病院と面接を実施する事になったのですが、先生ご自身からのご要望で
面接時の同席を行わない事がありました。それでも面接は無事に終了しまして
何ら問題なく病院からもオファーを頂く事が出来ました。
そして、こちらの病院にご入職する運びになったのです。

しかし、ご入職されてから約2ヵ月程が経過した時にM先生からご連絡があり、
「実は面接の際に聞いていた給与額と実際に支給されている給与額には
大幅な差があり、残念ながら納得する事が出来ていない。」というような
ご相談を頂きました。私共としては当然の如く事実確認をしたいと思い、
当該病院に確認してみたところ、確かにM先生の現状に関しましては
先生から聞いた通りの内容になっていたのでした。

そこで早速、病院側にコンタクトを取り説明をして頂こうと思いましたが、
自分自身が面接に同席しておらず、面接の際にどのような内容でやり取りが
行われたのか一切分からなかったため確認や交渉のしようが無かったのです。
そのお話をM先生にお話したところ、先生ご自身が同席する事を拒んだ事に
対して大変悔やんでいらっしゃいました。同席して頂いていれば、
このような事にはなっていなかったかもしれない、、、。という事です。
※結果的には諸々の状況を確認し状況を改善する事が出来ました。
その結果、M先生も引き続き同じ病院にてご勤務されております。

私共は先生方のアシスタントとして活動しております。
面接に同席させて頂く事で先生方に対して不利益になるような事は
ありませんので、その点に関しては十分にご理解頂ければ幸いです。
中には同席される事に不安を感じていらっしゃる先生方いらっしゃるかと
思いますが、その点については是非、ご安心下さいませ。

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医師の転職・相談・求人『転職活動とスピード感』

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今回のテーマですが転職活動を行う際のスピード感について実際の事例を含め
ご説明させて頂きたいと思います。

過去に私共の方でご案内させて頂きました先生方の事を振り返った際に
「もう少しスピード感をもって対応していれば、もっと良い結論を導く事が
出来たかもしれない、、、。」と思うような事例が幾つかありました。
転職活動を行う際にもスピード感というのは、とても重要な要素になり得る
という事になるのです。

では具体的にどのような場面でスピード感が重要になってくるのか、
実例を交えて2つほど、お話をさせて頂きたいと思います。
以前ご案内させて頂いたH先生の事例になりますが、こちらの先生ですが、
私共の方から複数の求人をご紹介させて頂きました。その中で気になる物があれば
一度、見学を兼ねて面接を実施してみませんか?という事でお話をしていました。
しかしご紹介させて頂いてから、しばらくの間、先生からのお返事は一切なく、
1ヵ月程度の時間が過ぎてしまいました。私の方でも諦めかけていた時でしたが、
先生から突然の連絡があり、ご紹介させて頂いた求人の中から気になる案件を
2つほどチョイスして頂き、そこの見学・面接に参加してみたいという事で
ご連絡を頂いたのです。そこで改めて求人先に問い合わせしてみたところ、
なんと、この1ヵ月の間に別の先生から応募があり2件とも、その先生で
決まってしまった、という報告を受けました。こうなると、もう手が付けられない
状況になります。結果的にH先生は転職を諦め現職場に戻られました。
また機会があればチャレンジしたいという事でお伺いしましたので
次回のチャンスが来るのを祈るばかりです。

続いての事例はB先生の件になります。B先生は、とある病院の面接に参加して頂き
無事に内定を頂き、後は先生がそれを受け入れるか否かの判断を下すのみ、
という所まで進んでいました。先生としては初めての転職という事もあり、
かなり慎重に時間を掛けて検討しているような印象でした。
一方、内定を出した病院側の状況はどうだったのかと言いますと、
前任の先生が急遽お辞めになった事実があり1日でも早くご入職して頂きたいと
考えておりました。

そんな時、別の医師からの応募がありB先生に対しても、その事実をお伝えし
早めのお返事を頂きたいとお伝えしていましたが、いっこうにお返事を頂けず、
後から応募した医師で正式に入職が決定してしまったのです。
結局、その後にB先生からは入職したいとの申し出があったのですが、
採用枠は全て埋まってしまい結局、入職に至らなかったのです。

いずれのケースも、もう少しスピード感をもって対応していれば、
何ら問題なく決まっていたケースではないかと考えております。
上手く事を進める為には相手方の状況も理解しつつ、スピード感をもって
対応する事が大事ではないかと考えております。

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医師の転職・相談・求人『他社を蹴落とすコンサルタント』

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現在、医師の転職を扱っている紹介会社は全国に多数存在しています。
正確な数字は分かりませんが確実に三桁以上の会社が活動しています。
そんな状況の中で紹介会社をご利用頂き転職活動を行っている先生方の人数は
数に限りがありますので、当然の如く紹介会社間での先生方の取り合いが
行われているのは安易にご理解して頂けるかと思います。

先日、ある先生のご案内をさせて頂いた際に以下のような事を言われました。
「先日相談した、ある紹介会社のコンサルタントから言われたのですが、
私共以外の紹介会社を利用されるメリットはほとんど無いので、
ご利用されるのであれば弊社のみで問題無いと思いますよ」なんて事を
言われたそうなんです。初めのうちはその言葉を信じて他社には
お願いをするつもりは無かったようなのですが、たまたまそのお話を
聞く前の段階で既にお願いしていた会社があり、念のため、その会社の
話だけは聞いてみようと思い相談されたようなんです。

すると後で相談した会社からは全く逆の事を言われたようなんです。
「紹介会社は何社ご利用されても構いません。むしろ複数の会社に
相談しておいた方が多くの情報が出てくる可能性もありますし、
コンサルタントとの相性を測る事も出来るかと思います。
そんな中で最終的には最も気になった会社にお願いすれば良いのでは。」
という事で、先生としては、どちらを聞き入れるべきか迷った挙句、
三社目の私共の所にご相談に来られたという事のようでした。

私共からの回答としては先生にとって良いのであれば何社ご利用されても
一社に絞り込んでもどちらでも良いと思います。ただし複数の会社を
利用するメリット、デメリットの双方が存在しますので、
そこをしっかりと認識する事が大事だと思います。

つまりコンサルタントとしての回答で最も大事なポイントは何かと言えば
ご相談に来られた先生にとって最も良い方法をご提案出来るように
努める事なんだと思います。それ以外の理由を前面に打ち出してくる場合は
先生の事よりも自分達の都合を優先している事が多くなります。

中には自分達最優先の会社が実際に存在すると伺っております。
そのような会社に騙されないよう、しっかりと見極める力を養って頂きたいと
考えております。

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医師の転職・相談・求人『採用担当者のレベルについて』

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私共は各医療機関とやり取りをさせて頂く際には各機関の担当者の方々と
やり取りをさせて頂く事になります。多くの場合は事務長だったり、
法人の本部で人材採用の責任者をされているような人になります。
中には役職などが付いていない、一般の職員の方が対応されている事もあります。

この採用の担当者ですが、その人によって採用に関する手腕というのが
大きく変わります。採用に関する術を熟知されている方もいらっしゃれば、
中には全くの素人同然の方もいらっしゃいます。
私共の感覚からすれば採用担当者の手腕で医師を上手く採用出来るか否か、
その結果が大きく左右される事になると考えています。

先日、こんな事がありました。
A病院対して医師の採用について確認の電話を入れたところ、
病院の採用担当者より募集中である旨お伺いする事が出来たので、
おおよその労働条件についても併せて確認を取りました。
すると他の病院からお伺いしていた内容と比べて年俸で600万円~700万円も
上乗せした内容でご提示されたのです。しかもご案内中の先生は
後期研修医という事もあり、私はこの条件を本当に信用して良いものかと思い、
再度その状況をお伝えした上で条件について確認を取ったのです。

すると「確認を取ってから後日ご連絡します」という返事があり、
しばらく連絡を待っていると、担当者から連絡があったのです。
そこで改めて内容を確認したところ、やはり当初よりお伺いしていた内容で
間違いないという念押しを確認しました。そこで私は先生に対してA病院を
紹介したところ大変興味があるので話を進めて頂きたいとの返事を受けました。

そこでA病院の担当者にコンタクトを取り見学や面談を実施したいとお伝えし
日程調整などの作業に入ろうと考えていたのですが、そこから思いもしない
展開に発展したのです。

採用担当者から別の担当者を紹介され、その人とコンタクトを取って欲しい
と言われたので指示通り対応しました。ちなみにこの人は法人全体の
採用の責任者という人物でした。この方から改めて話を聞いてみますと、
当初からお伺いしていた内容と大きな乖離があり条件が1000万円も
下がって提示してきたのです。普通では有り得ない状況です。
しかも今回は念押しの確認をしていたにも関わらずこの結果になりました。

何故このような事になったかと言えば、初めにやり取りをした担当者が、
完全に間違った情報を私共に対して提示してきたためなのです。

このような対応をされてしまえば私共と先生との関係に亀裂が生じても
致し方ない状況です。結果的に先生には何とかご理解して頂き、
別の病院をお薦めし、ご納得して頂く事になりました。

このような事にならないようにするためにも何とか各医療機関の採用担当者の
レベルの底上げを図って頂く事も、医師を確保するために非常に大事なポイントの
一つではないかと思います。
各医療機関におかれましては、是非参考にして頂きたいものです。

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