カテゴリー別アーカイブ: 転職に付随する考え方

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医師の転職・相談・求人『職場に対する悪い噂をどこまで信じるか?』

いつも当ブログをご覧頂きまして誠に有り難うございます。
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先生方が転職活動を行う際ですが医療機関の情報を収集していく中で、
様々な噂話などを耳にする機会も多いのではないかと思います。
実際に私共の方でも各医療機関に対する様々な噂話を耳にする事も多く、
一体どの情報を信じて良いのか悩んでしまう事も多くなっております。

このような噂話についてですが私個人的な気持ちとしては半分は信じて
半分は疑いの目で見るように心掛けております。その理由は大きく分けて
2つの事が考えられるからです。

まず悪い噂というのは過去にその職場を退職した人などが発信源になっている事も
多く自分自身が悪者にならないようにするために話を膨らませている事も
考えられるからです。このような場合には、かなり偏った目線での意見になる場合が
多く実際の内容とは大きくかけ離れている場合もありますので、まずは一歩引いて
冷静な目線での判断が大事になると思います。

もう一つは、いくら悪い噂が出てくるといっても、その職場は引き続き
存続している場合が多く、継続して多くの職員が勤務しているというような
事実が存在しているという事になります。本当に悪い職場であれば、
職員がみんな辞めてしまい存続する事も難しいのではないでしょうか。

このような事を客観的な感覚で見て頂ければ、噂話は全て本当の事であると
言い切るのは非常にリスクが高いと思います。また職場と従業員との間には
どうしても相性というものが存在すると思います。相性が悪かった人がいたとしても
それが全ての人に当てはまる訳では無いという事です。最終的にはご自身の目で見て
話を聞いて頂くまでは鵜呑みにしない事をお薦め致します。

このような事からも私共の方では仮に何らかの噂話を耳にしたとしましても、
その段階で信じるのではなくデータを蓄積していく中で信憑性が高いだろうと
思われる情報のみを先生方にお伝えするようにしております。
可能な限り精度の高い情報をご提供出来るよう今後も情報収集の徹底を
図っていきたいと考えております。

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医師の転職・相談・求人『医師偏在指標について』

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医師不足のお話をする際に必ず出てくるキーワードとして医師の偏在という言葉が
存在します。それを示すデータの一つとして現在、厚生労働省から公表されている
「医師偏在指標」というものが存在しております。
これは人口10万人あたりの医師数に地域の人口構成と年代ごとの受診率、
医師の年代・性別ごとの人数と平均労働時間などの影響を加味した物です。
このデータについて2月18日(月)に最新のデータが発表されました。

これによると以下の16の県において特に医師数が足りていないとしています。
医師数が最も足りていない16県
岩手、新潟、青森、福島、埼玉、茨城、秋田、山形、
静岡、長野、千葉、岐阜、群馬、三重、山口、宮崎

以上になっています。
確かに私共が日々の活動を行っている中でも、上記の地域に関しては、
医師の募集を行っている医療機関の数も多い印象が強く、
他の地域に比べて様々な面で交渉などがしやすい地域になっているように思います。
こちらの県に対しては今後、重点的に何らかの対策を打つ事になっていきます。

この問題を考える際のポイントは大きく分けて2つ存在しているようです。
一つ目は全国的に医師の数は増えているにも関わらず上記16県のように
明らかに医師不足の地域が発生しているという事です。つまり偏在している
という事に繋がるのです。もう一つは診療科による医師の偏在という事になります。
5年後の予想として内科は約14,000人、外科は約5,000人、小児科で1,200人、
産婦人科で300人ほどの医師が不足する事になると予想しています。

その一方で余り出す診療科もあります。
精神科で約700人、皮膚科で約600人、耳鼻咽喉科で約500人ほどの医師が必要な
人数を上回るというように予想しているのです。
今までは地域による偏在についての議論が多く交わされてきた印象が強いですが、
今後は診療科においても必要数とのバランスについて考える必要がありそうです。

今後、転職をご検討されている先生方におかれましても、
このような現状を踏まえた上で、どんな対応をしていくべきなのか、
今のうちから検討しておく事が重要ではないかと考えます。

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医師の転職・相談・求人『経歴書が必要な理由』

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私共のような紹介会社では先生方から転職のご相談をお受けする際に
必ずお預かりしている物があります。それが経歴書(履歴書)になります。
先生方の中には大切な個人情報にあたる経歴書の提示に対して抵抗感を感じる
方々も多いのですが、ご案内をさせて頂くためには必ず必要な物という事で
皆様にご提示頂くようにお願いをしております。

では何故、経歴書が必要なのかと言いますと、それは先生方の経歴を確認し
今後、医療機関とやり取りをさせて頂く際に、ポイントになる事は何か、
それを経歴書の中なら読み取るために必要になるのです。

例えば転職の回数が多めの先生がいらしたとします。その事実は経歴を見れば
誰にでも気が付く事になるので応募したい医療機関に対して、そのまま経歴書を
提示してしまうと、単純に転職回数が多い先生という目で見られてしまいます。
しかしそこで一言、何かしらの理由を添えてあげる事でそのイメージが
大きく変わる事も有ります。

このように私共としては医療機関に対して先生方をご案内させて頂く際に
可能な限り優位な状態を作っていきたいと考えております。そのための策を
考える意味で経歴書を拝見させて頂きたいというのが最大の理由になります。

決して先生方の個人情報を医療機関に対して伝える訳でもなく、
弊社が先生方の個人情報を収集する事が意図ではないという事を十分に
ご理解して頂けますと幸いです。また経歴書は重要な書類である事は
十二分に認識しております。扱いについても慎重に行っていますので、
その点に関してはご安心頂ければと考えております。

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医師の転職・相談・求人『優先度は常勤先>非常勤先』

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先生方の転職のお手伝いをさせて頂く際ですが最後の詰めの作業としまして、
勤務して頂く際の曜日を決める作業というのがあります。
何曜日に勤務して頂き、お休みをいつにするのかを決める作業の事です。
決める際には先生方のご希望を確認しつつ病院の状況を踏まえて決める事になります。

その作業を行う時ですが、こんなご相談を受ける機会が多くなってきております。
「非常勤の勤務が毎週~曜日に入っていますので、この曜日は絶対に休みたい。」
というようなご相談です。つまり非常勤先での勤務を常勤先の勤務よりも
優先させているような状況になります。もちろん先生方のご要望を最大限、
汲み取るように対応していくのですが、ここで問題になるのが
病院の現状から判断して先生が希望された曜日に休みが取れない場合、
という事になります。

元々、在籍されている先生方の配置によっては勤務する医師の数が多い曜日や
少ない曜日というのが存在します。当然、病院側としては医師が多い曜日にお休みを
取って欲しいと考えているのですが逆に先生から確認したご希望の曜日が
勤務している医師の数の少ない曜日であれば休みが取りにくくなります。

このような状況に陥ってしまった場合の病院側の本音としましては、
「非常勤先よりも常勤先を優先して欲しい」という事を考えています。
つまり勤務の中心を常勤先として捉えて頂き、非常勤先というのは
あくまでも補助的な位置付けにして欲しいという事になります。

ここで非常勤先の事を優先してしまうと、常勤先の病院からすれば、
「忠誠心の低い先生」「腰掛の勤務程度」「責任感を感じない」というように
先生方に対してネガティブなイメージを持つ事に繋がるのです。

本来非常勤というポジションは、どこの医療機関においても常勤医師が
足りないために、それを補うために雇っているのであり常勤医師の人数が
間に合っていれば、非常勤の枠自体が無くなってしまうのです。
ここからも分かるようにメインは間違いなく常勤という事になるのです。
「常勤>非常勤」この関係性をしっかりと理解して頂き、
病院側との間でスムーズなやり取りをして頂ければと考えます。

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医師の転職・相談・求人『転職活動における「縁」の重要性』

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転職する際ですが出来る限り良い職場に転職出来るに越した事はありません。
そのため転職を希望される方々は良い求人を探すのに必死になるのです。

しかし、ここが転職する際の最も難しい部分でもあるのかもしれませんが、
ご希望しているような求人案件がすぐに見つかるとは限らないという事です。
時にはいくら探しても希望に見合うような求人が見つからないというような
場合も出てくるものです。

そのような時に、どんな対処をする事が多いかと言いますと
しばらく様子を見つつ良い求人が出て来たタイミングで具体的な転職活動を行う
というような方法を取ろうと考えるケースです。現時点では良い求人が無くても
時間をかけて探していけば、いずれ良い求人が出てくるだろうという考え方です。

確かに時間をかけて探せば良い求人案件が出てくる可能性はあると思います。
しかし過去の前例を振り返ってみますと時間をかけたからといって必ずしも
良い求人案件が出てくるかと言えば答えはノーという事になります。
いくら待ってみても一向に出て来ない事の方が圧倒的に多いくらいです。

そんな時に出てくるのが「縁」という事ではないかと思います。
転職したいと考えていた時に、たまたま出会った求人、これも何かの縁だと思います。
100%希望とは一致していないとしても、そこに自らが適応していこうとする事も
大事な努力の一つなのではと思う事も有ります。何事においても同じだと思いますが、
常に待ちの姿勢ではなく能動的に動いていく事も世の中を上手く渡り歩いていくには
大事な事かもしれません。このような意識をもって転職活動を行う事で
より幅広い視点での活動が可能になるのではないかと思っております。

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医師の転職・相談・求人『医師の労働条件について』

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ここ最近ですが国内の全ての職業に対して労働者の保護に対しての考え方が
浸透してきつつあります。そのため私共のような紹介会社に対しましても、
労働者が転職する際に不利益などが発生しないよう、日々の業務フローなどに
関しても厳しく指導が行われるようになってきております。

そんな中つい先日、弊社の方にも労働局からの要請があり日々の業務内容について
具体的にどのようなやり方で行っているのか、その報告をして参りました。
その際に改めて感じてしまった事がありました。それは医師の労働に関する規定が
その他の職業と比べて曖昧な点が非常に多いという事でございます。

例えば「残業」についての考え方です。一般的には残業が発生するような場合は
残業手当を支給する、もしくは月に~時間分の固定残業代を月々の給与に含む等の
規定が明確に定められています。むしろ明確に定めなければいけないのです。
しかし私共が日々やり取りしている医療機関の中でこのようなルールを
しっかりと守っているような所は非常に少ないという現実があります。
違う言い方をすれば医師の勤務実態の中で残業という概念自体がほとんで
無いようにも思います。なので「残業代」「固定残業代」といった言葉が
浸透していないという事になるように思います。それもあって医師の雇用契約を
締結する際には残業に関する規定はほとんど触れられないという事実があります。

私共としても、そのような実態がある事を労働局側にお伝えはするのですが、
本来は法律に従って頂くしかないので、その通りの対処をして下さいという事での
返事が来るのみです。つまり医師と医療機関の間で交わす雇用契約書などにおいて
残業に関する規定を明確に記さなければならないという事になるようです。

現段階では医師の労働条件に関してはグレーゾーンとして扱われているような事が
多いようではありますが、このようなルールが徹底されるようになれば
医師の労働環境に関しても大きな変革が起きるかもしれないと感じております。
近い将来、何らかの動きが生じる可能性も十分に考えられます。
今後、注視すべきポイントになると思います。

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医師の転職・相談・求人『臨床現場と企業で働く事の違い NO2』

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昨日ですが臨床現場経験者が企業に転職する事の難しさ、また利益追求という
言葉への抵抗感について記載させて頂きました。ただし利益が出なければ
組織を存続させること自体が難しくなってしまうという事もお伝えしました。
つまり仕事として取り組んで報酬を得ている以上は利益を意識せずに仕事に
取り組むということ自体が現実的には難しいという事が言えるのではないかと
考えております。

そんな中で上手く仕事に取り組んでいくためには、どんな方法を取れば良いか
私なりに考え付いた案をご紹介させて頂きたいと思います。

それは逆の発想をするという事になります。
今までに対応させて頂いた方々からのお話をお伺いした時に感じた事は
利益を追求するために働く事に嫌悪感を感じてしまう場合が多いようです。
という事は利益のために働いているという風にしなければ良いのです。
ここで逆の発想というのが大事になってきます。
どういう事かと言いますと仕事に取り組む際の考え方、目的意識を
「利益を追求するために仕事をやらされている」という感覚から、
「目の前の仕事を頑張った結果、利益が上がった」というような考え方に
変えていけば良いという事になります。そうなんです。良い仕事をすれば
ちゃんと利益は上がるのです。中には汚い事をして利益を得ようとする人も
存在しているようですが、ちゃんと良い仕事をすれば利益は上がります。

このように目的意識を変える事が結果的に仕事に対しても
上手く適応していく事が可能になると考えております。

今まで馴染めなかった環境でも上記のような切り替えを行う事で、
今まで以上に幅広い目線で仕事に取り組む事が可能であると思います。
是非、ご参考にして頂ければ幸いです。

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医師の転職・相談・求人『臨床現場と企業で働く事の違い』

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私共がこの仕事を行う際に永遠のテーマとも言うべき課題が存在しております。
それが正に今回のテーマでもある「臨床現場と企業で働く事の違い」になります。

実は私共の方では過去に治験コーディネーターという治験に関わる職種についても
転職のお手伝いをしていた事がありました。看護師や薬剤師、臨床検査技師など
医療系の資格をお持ちの方々の中から治験コーディネーターに転職したい方々を集め
その方々を一般の企業に対してご紹介するというような事を行っていたのです。

この際に非常に難しいと思う事が多かったのが元々臨床現場で勤務していたような
看護師や薬剤師、臨床検査技師などが企業に転職したとたん急激に拒否反応を示し、
直ぐに臨床に戻りたいと考えてしまう人がとても多かったという事になります。

その理由の一番は何かと言いますと、それは仕事の目的意識という事になります。
臨床の場合には目の前の患者を救う事が最大の目的という事になりますが、
企業の場合には企業の利益追求のために働く事が目的になります。

元々、臨床の現場で勤務していた人にとっては利益のためや会社のために働く事、
また時には相手との駆け引きや手段を選ばないような仕事のスタイルに対して、
どうしても馴染めないという感覚があるようです。
それもあって「臨床⇒企業」に転職するというのは至難の業という事になります。

これに近い感覚が先生方の転職をお手伝いしている時にも感じる時がございます。
転職した先の医療機関が利益優先の体質であったりしますと、その点に対して
嫌気を感じてしまうような場合が多いように思います。

しかし現実問題としましては医療機関でも企業でも利益を生み出す出す事なしに
存続していく事は不可能です。そのためには利益追求という事は決して
悪い事ではないと考えます。今の仕事を続けていく上で、この考え方のギャップを
どのように埋めていくのか、その方法を考えていく事が非常に大事なポイントだと
考えております。

そんな中で私なりに解決する近道になるかもしれないと気付いた方法があります。
その方法に関しては次回、ご説明させて頂きたいと思っております。

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医師の転職・相談・求人『今後の医療と人口の減少』

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少子高齢化社会が進んでいる現在の日本においては将来的に大幅な人口の減少が
見込まれています。地域によっては既に現時点でその傾向が表れ初めているようです。
特に地方ではその傾向が顕著になります。

私共は日々関東の医療機関とやり取りをさせて頂く機会が圧倒的に多いです。
その中でも東京、神奈川、千葉、埼玉といった大都市圏での活動が多い事もあり、
まだまだ現時点では人口が減って困っているというようなリアルな意見は
あまり聞いていないような状況となっております。

しかし先日、ある大手鉄道会社に勤務している知人から聞いた話ですが、
鉄道会社も当然の如く近い将来、路線沿線の人口が減ることを見込んでいるようです。
その具体的な目安は2020年の東京オリンピック頃からという事のようです。
この頃を境に大都市圏でも人口の減少が目立つようになると想定しているようで
沿線への住民の誘致は今が最後のかき入れ時として、建設などを含めて
急ピッチで進めているようです。

今の段階では、まだまだ実感が沸かない事もあってリアルに人口が減る事を
想定しながら日々の活動しているような人は少ないと考えております。
しかし近い将来、それがきっかけで自分達自身にも大きな問題として
降りかかってくる事も想定されます。医師の転職においても人口減少はストレートに
影響が及ぶ問題の一つだと思います。それを見越して今の段階から何が出来るのか
しっかりと準備を進めておきたいものですね。

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医師の転職・相談・求人『複数の医療機関に応募する場合』

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先生方が転職活動を行う際ですが多くの場合、複数の医療機関に対して
同時並行で応募される先生が多くなっております。その理由としましては、
複数の医療機関からお話をお伺いし見学をさせて頂く事で他の医療機関と
比較検討した上で、最終的にその中から一番良いと思える所に決める事が
出来るためです。

私共としましても先生方に良い所にご入職して頂く事を第一に考えますと
やはり複数の所に応募して頂き比較検討して頂いた上で最も良い所に
転職先を決めて頂けるに越した事はないと考えております。

しかし複数の所に応募する場合、デメリットも存在しています。
その最も大きな理由が面接日時など、複数の所と調整させて頂くことでは
ないかと考えております。日々多忙を極める先生方にとって複数の医療機関と
同時並行で対応する事はとても難しい事ではないかと思います。
また面接後に複数の医療機関と同時並行でやり取りして頂くというのも
かなり至難の業ではないかと思います。

またもう一点、これが非常に大事なポイントになるのですが、
面接をどの日時で組むのかという事になります。例えばA院、B院、C院と
3つの医療機関に対して同時に応募する事をご検討頂くとします。
例えばA院は12月1日に面接を組み、B院は12月5日、C院は12月25日
という感じで面接を設定したとします。A院とB院は日程的にも近いのですが
C院だけは少々先の日時で実施する事になります。
このように面接日と面接日が離れてしまった場合にどんな弊害が
起こり得るのかと言いますと、いずれかの病院を待たせてしまうという
可能性が起こり得るのです。

どういう事かと言いますと一番先に面接を実施するA院が一番最初に
面接の結果が出てくる可能性があります。しかし面接結果が出たとしても
B院、C院の結果が出揃い、内容を比較検討した上で返事をしたいのが
本音ではないかと思います。そうなるとA院に対しては最短でもC院の
面接が終了する12月25日まではお待ち頂く事になってしまうのです。

問題なく待って頂ければ良いのですが、中には他の候補者が来ており
そう長くは待って頂けないような場合も有り得ます。
つまり複数の面接を設定する際には出来るだけ近い日時で組むようした方が
良いという事になります。
そうすればお待たせする可能性はグッと下がる事になります。
このような些細な調整をしていく事も転職活動を上手く遂行していく
戦略の一つではないかと考えております。ご参考にして頂ければ幸いです。

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