治験コーディネーター(CRC)として勤務する事の難しさ

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さて今回ですが、改めてCRCとして勤務する事の難しさについて記載してみたいと思います。これからCRCへの転職をお考えの皆様にとっては、最も気になる点と言ってもよいのではないかと思います。この点をしっかりと認識して頂く事が出来れば事前に準備をしておく事も可能でしょうし実際にCRCに転職した後により高い意識をもって日々の仕事に取り組む事が出来るようになると思います。

 

CRCの仕事を行う際に何といっても仕事に対する目的意識の持ち方というのが非常に難しいと思います。医療機関で勤務していた人であれば「目の前で苦しんでいる人のために働きたい」というように仕事の目的意識がはっきりしている場合が多いと思います。CRCに転職する際にも当初は「医療業界の発展に貢献したい」とか「新薬を開発して一人でも多くの患者を救いたい」という目的をイメージして転職するのですが実際にはそれ以外の目的が存在したりしています。この事実を知ってしまった瞬間に企業でCRCとして勤務する事に嫌気が差してしまうのではないかと思います。

では実際にどんな理由でCRCが嫌になってしまったのかと言いますと、

①患者や世の中のためになるような仕事に就いて働きたいと思っているが、実際には会社の利益のために働かされている。

②スピードや質を意識するあまり、患者に対する扱いが雑になりがちである。

③一生懸命働いてもそれが評価されない

大きな理由としては以上のような事が考えられると思います。

まず①に関しては多くの方々が病気で困っている患者のためや医療の発展のために貢献したいという思いで勤務している事が多いようですが、実際には所属している会社が利益を上げるために会社の都合に合わせて働かされていると感じてしまう事です。自分は会社のために働く事を求めている訳では無いという理由でCRCが嫌になってしまうパターンがあります。

 

②に関してはスピードを意識するあまり患者に対して無理強いをしてしまうような対応をする事に嫌気が差してしまうパターンです。元々、患者のために、医療のために働きたいと思っているような方々が患者に無理をさせてまで会社のために活動するという事が嫌になってしまうパターンです。

 

③ ①や②のような事もある中で自身のやりがいが見つからないだけではなく仮に会社の目的に合わせて頑張ったとしても、それが目に見える形で評価してもらえないという現実があります。CRCの場合、インセンティブなどが存在する訳ではなく、頑張った結果がどのような形で評価されたのかが分かりにくい状況になっています。ここでも何のためにやっているのかが分からなくなってしまう場合が多いみたいですね。

 

以上のような点において思い通りにやりがいを見出す事が出来ず苦しんでしまう事があるようです。もしも上記のような事に該当しそうな方がいらっしゃれば一度お気軽にご相談下さい。改めて現状についてご説明をさせて頂きます。

 

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治験コーディネーター(CRC)への就職(中途採用編)

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CRCへの就職についてですが、ここ最近、大手企業を中心に新卒の採用なども盛んに行われるようになってきました。以前は看護師や薬剤師、臨床検査技師といった医療資格を持った社会人経験者を中心に採用する事が多かったのですが、ここ最近では学生の間でも治験業界への就職に対して人気が上がってきている事や採用に掛かる費用などの点についても含め、新卒者を採用する数が以前に比べて明らかに多くなってきている印象です。では中途採用の状況はいかがかと言いますと、現在でも引き続き行われています。しかし採用に至るまでのプロセスに関しては、先程も述べたように新卒者の採用枠が増加している事なども含め、ハードルは以前に比べて明らかに高くなってきているというのが現状です。ではそんな状況の中で中途採用組がどのような事に注意すれば上手く採用して頂けるのかについてご説明していきたいと考えております。

 

◆中途組はどんな事をアピールすべきか

まず中途採用の方々が採用試験において、どのような事をアピールしていけば良いのかについて考えてみたいと思います。このポイントを考えるにあたり大事になってくるのは新卒を採用しているにも関わらず何故、中途の採用も行っているのかという事を企業の立場になって考えてみる事だと思います。企業が中途を採用する理由としては「即戦力」を必要としているという事になると思います。新卒を採用して頭数を増やす事は可能だと思いますが教育を施し一人前に成長するまでには相当の時間が掛かる事になります。しかし現場では常に治験が行われており人員の補充に急を要する場面等もある事だと思います。そんな時に中途採用の人がいれば、社会人マナーは身についているし臨床の経験がある人なら、CRCとして必要な経験を積んでいますので教育も短時間で済ます事が出来る訳です。つまり中途採用組はいかに「即戦力」になり得るかが最大のポイントになる訳です。

 

中途組の場合、上記でも述べたように即戦力という考えがあるため、その分、新卒よりも入社時の給与は高く設定されています。という事はその条件に見合った人物でなければ採用して頂ける可能性はグッと低くなってしまうというのはすぐにご理解して頂けると思います。この点をしっかりとイメージして頂き、書類作成や面接の際にどのような点をアピールすべきなのかが自ずと見えてくるのではないかと思います。

 

中途採用組は、とにかく「即戦力」という点において、ご自身をどれだけ売り込む事が出来るかが最大のポイントです。ただしご自身の経験値の中でどのような点が即戦力に結びつくのか判断しがたい事もあると思います。そのような時は私の方で一緒に考える事も可能ですので、お困りの際にはお気軽にお申し付け頂きたいと考えております。

 

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医療機器の治験について

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さて今回ですが医療機器の治験についてお話させて頂きたいと思います。治験と言うと一般的には新薬の開発という事でイメージされる方が多いと思いますが、実は医療機器の開発についても治験と同じような流れで試験を行う必要があります。実際にCRCやCRAが関わる事もあるので、新薬の開発と医療機器の開発においてどんな違いがあるのかについて簡単に記載してみたいと思います。

 

医療機器の治験においても基本的には新薬開発と同じ流れを踏むようです。例えば新薬の治験を実施する際に守らなくてはいけない法律にGCP(Good Clinical Practice)「医薬品の臨床試験の実施の基準」という物が存在するのですが、医療機器の治験においてもGCPを順守しながら進めていかなくてはいけないという決まりごとがあります。それもあって治験がスタートする段階から終了するまでの一連の流れに関してはほとんど同じような流れにて実施していくようです。

 

強いて違いを挙げるとすれば「実施期間」という事になります。新薬の開発に関しては2年~3年というように年単位で試験を行う事が多いのですが、医療機器の試験の場合には半年程度で終了するような月単位での実施も多くなるようです。そのため試験に関わるCRCやCRAからすれば、短い期間で同じ内容の事を経験する事が出来ますので、新薬開発の治験よりも医療機器の治験に関わった方が早い段階で試験の一通りの流れについて経験する事も可能という事になります。一連の流れを経験する事が出来ればCRCやCRAとしていわゆる「経験者」と呼ばれる域に達しますので、少しでも短い期間で一連の流れを経験出来るというのはとてもプラスになる事ではないかと思います。

 

もう一点の違いは試験の中で使う用語の違いという事になります。新薬開発と医療機器の治験では指している事は同じでも言い方が変わるような物がいくつか存在するようです。例えば新薬開発で言う「有害事象」という言葉に該当する医療機器の治験の用語としては「不具合」というような言い方をするようです。非常に紛らわし事ではあるのですが、このような違いについてもしっかりと覚えておく事が出来れば治験業界内での自身の株を更に上げる事も出来るのではないかと考えております。

 

担当する試験は自身ではなかなか選ぶ事は出来ないと思いますが、もし医療機器の試験を担当するような機会がありましたら幅を広げる意味でも、積極的に取り組んでみて下さい。

 

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給与が下がっても治験コーディネーター(CRC)に転職する理由(看護師の場合)

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今回ですが看護師からCRCに転職する際に多くの方が給与額が下がる事になります。給与額は転職する際の要素の中でもかなり大きなポイントになる点です。にもかかわらず給与額が下がってまでCRCに転職したいと考える理由について、私が考えている事について記載してみたいと考えております。看護師からCRCに転職をお考えの方々、一度参考にして頂ければと考えております。

 

まずCRCの給与額についておさらいになりますがCRCの場合、未経験で転職した場合の初年度の年収額はと言いますと、賞与なども含めて330万円~400万円程度に収まる事になると思います。(ちなみに給与額を算出する際の基準ですが、資格の有無やそれまでの経験はあまり考慮されない事が多く、未経験者枠という事でみなさん一律の金額で提示される事が多いと思います。)

 

一方、看護師として勤務してきた方の場合、ほとんどの方がCRCの初年度年収額よりも高い給与をもらっていた事になります。つまりCRCに転職する事で年収額が下がってしまう事が多くなるという事になります。一般的に考えた場合、敢えて給与が下がるのが分かっていたら転職そのものを躊躇してしまう場合も多くなるのではないかと思います。しかし現実には看護師からCRCに転職した方は大勢いらっしゃる訳です。ではなぜ、給与が下がってでもCRCに転職する事を考える方が今でも多いのかについて記載してみたいと思います。

 

POINT①:仕事の内容について

看護師の場合、朝・昼・夜と時間を問わず不規則な時間の中で勤務を行うなどハードな面が多々あります。また重度の病気を患っている方であれば容態の急変がないか常に気を張りながら業務に取り組んでいる人も多いと思います(時には人の命を預かるような場面も出てくる可能性があります)。その点でCRCの場合は夜間の勤務などは発生しませんし人の命を預かるようなプレッシャーもありません。

 

POINT②:企業で働く経験できる

元々、企業で働いてみたいと考えている人も多いようです。理由としては週末にお休みが取れたり、夜勤が無かったりというのが一番多い理由だと思います。(それによって看護師以外の知人との時間を合わせる事も可能になるようですね。)

 

POINT③:戻ろうと思えば臨床に戻れる

看護師という資格を持っていれば、万が一CRCとして上手く馴染めなかった場合でも、すぐに病院やクリニックに戻る事が可能なため、CRCへの転職は割と気軽に行う事が出来る。

 

理由としては以上のような内容になるかと思います。

また中には「時給換算すれば大差がない」というような意見もあります。トータルで考えれば看護師の方が給与額が高い場合が多くなりますが、時給に換算するとあまり変わらないなんて事もあります。いずれにしても看護師からCRCに転職するというのは何らかのメリットがあるから考える方が多い訳ですが万が一、合わなかったとしても、すぐに臨床に戻る事が出来る支えがあるという理由も大きな理由の一つになっていると思いますね。

 

看護師の皆さん、CRCへの転職についてお悩みの事があればお気軽にご相談下さい。宜しくお願い致します。

 

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