治験コーディネーターへの転職の第一歩を踏み出してみませんか!

いつも当ブログをご覧頂きまして誠に有り難うございます。今までの書き込みの多くは既に治験コーディネーターへの転職を具体的にお考えの方々向けに記載した物が多かったのですが、今回はこれから治験コーディネーターへの転職を開始する、もしくは開始しようと悩んでいる方々に向けて私の思いを書かせて頂きたいと思います。

 

今までに多くの方々の転職のお手伝いをさせて頂く中で、沢山の方々から治験コーディネーターへの転職は第一歩を踏み出すまでに時間と勇気が必要であるという話を聞いてきました。具体的にどのようなイメージなのかと言いますと、皆さんが興味を持つきっかけになるのが「看護師や薬剤師、臨床検査技師などの医療資格を活かして出来る仕事」という事で治験の仕事に興味を持ち、その中でも実際に患者との接点が多いという理由で治験コーディネーターに興味を持つ方が圧倒的に多かったイメージがあります。興味を持って頂くまでには、それ程時間を要する事は無いようなのですが、そもそも治験コーディネーターって何をやっている人なんだろうという事で皆さんネットなどで調べる訳ですが、ここで多くの方々がつまづいてしまうようなんです。治験業界の用語には横文字の略語などが多く初めて見ても意味が分からない言葉が多い事もあって、治験コーディネーターや治験業界について詳しく理解できる人はほとんど居ない状況のようです。(ここ最近ではネットで調べれば、大方の事は調べる事が出来るようになりましたが、一昔前までは調べようとしてもネット上に情報が無かった時代もあり、その頃には情報集めを行うのに皆さん本当に苦労されたようです。)

 

更には、いざ転職しようと決意する所まで至ったとしても、実際に求人を出している企業はどこなのか、どこの会社が良い会社なのかが全く分からないのです。つまり具体的に転職活動をスタートさせたいという気持ちはあっても、どこの企業に対してどのように応募すればよいのか理解していない人も沢山いらっしゃいました。そこで私達の方では「治験とは?」「治験業界とは?」「治験コーディネーターとは?」というテーマでセミナーを行ったり、お問い合わせを頂いた方々に対して一人一人説明をさせて頂き、一人でも多くの方々に治験コーディネーターに転職して頂くきっかけ作りをしようと思い仕事に励んでいました。その結果、内容をご理解して頂ける方も出てきて転職のお手伝いをさせて頂く件数も少しずつ増えていく事になりました。

 

ここまでやってようやく転職を決意する人が出てくるくらいですから何も分からない状態で一人で悩んでいても具体的に転職活動をスタートさせる所までには至らない人も多いのが良く分かります。そこで私達の方では引き続き治験コーディネーターへの転職を考えている方々に対して今でも一通りのご説明をさせて頂くようにしています。そしてご納得頂けた方々のみ具体的に転職活動のサポートをさせて頂く事を考えておりますので、無理やり転職させるような事は考えていませんのでご安心下さい。まずは治験コーディネーターへの転職で悩んでいる方がいらっしゃれば、お気軽にご相談下さい。

 

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やはり新薬の威力は凄いと感じた事

今回は転職とは直接関係のないお話になってしまうのですが、私のある知人から聞いたお話で印象に残った事がありましたので記載します。この知人ですが過去に被験者として治験に参加した経験があったようです。その時に経験した事をお話してくれたのですが新薬開発と言いますか治験業界と言いますか、やはり世の中には無くてはならない物であると改めて感じる内容でした。

 

この知人ですが私と同じ40代前半の男性になるのですが、この人が以前に参加していた治験というのはAGA(男性型脱毛症)の試験に参加していたようです。それまで男性の薄毛とか抜け毛対策と言えばシャンプーや育毛剤を利用するというのが一般的であり、AGA治療のように薬(医薬品)を服薬する事での治療方法というのは私が知っている範囲では聞いた事がありませんでした。しかもその効果的にも不明瞭な物が多く男性にとって髪の毛が生えてくるというのは本当に夢の夢のようなお話だったと思います。そんな中でAGAの治験が開始されるようになった訳です。治験に参加した本人曰く、参加するまでは効果に対してはほとんど信用していなかったようです。それまでにも様々な対策を打ってきたにも関わらず一切の効果が表れていなかった事もその理由の一つのようでした。強いて言うのであれば今まで医薬品と呼ばれる物を使う機会が無かった事と、医師による診断という事に関しては全く初めての体験だった事もあり、その点に関しては新たな試みという事でうっすらと期待している部分もあったようです。

そして、そんな感じのままAGAの治験がスタートしたようです。

 

始めの頃は薬を服用していても何ら変化はなく「やはり」的な雰囲気が漂っていたようなんですが、何ヶ月か継続して使っているうちに明らかに発毛してくるのを実感できるようなタイミングが来たようです。その瞬間は本人も本当に驚いたようですね。

※以前、たまたま私が転職のお手伝いをさせて頂いた治験コーディネーターの経験者の人でAGAの治験に関わっていた人がいたのですが、その人にも治験の効果などについて伺ったのですが、やはり「実際に生えてくる」という事をおっしゃっていましたので私個人的にも「凄いものが出て来た!」と感じた記憶があります。

※その後ですが治験が終了し服薬もストップする事になるのですが、その事に対して私の知人がとても残念がっていたのは言うまでもありません。AGAに関しては服薬を止めてしまうと元に戻ってしまうという事ですから。。。

 

この話を聞いた時にある意味、新薬開発の凄さであったり、世の中って本当に進歩しているんだという事を実感しましたね。このような努力の積み重ねでより良い薬が開発されて多くの方々が救われる事に関わる治験の仕事というのはとても素晴らしい事だと感じました。そしてその最前線で活躍している治験コーディネーターの方々の存在意義を改めて感じる一件でした。私も少なからず治験業界に関わる人として少しでも治験業界に貢献出来るような働きが出来たら良いと思っています。

 

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これから治験コーディネーターに求められるもの

昨日ですが当ブログにおいて、治験コーディネーターの採用基準が大きく変わりつつあるというようなお話をさせて頂きました。求められる人物像が以前と比べて完全に変わってしまった訳ではありませんが、これから少しずつ変化する可能性が大いに考えられます。では何故、求められる人物像が変わってきたのかを考えてみますと、治験コーディネーターに対して求められる要素が変わってきたから、という事が言えるのではないかと思います。では今までと比較してどのような点が変わりつつあるのか、その辺りについて考えてみたいと思います。

 

前回の書き込みにも記載したように、今までは看護師、薬剤師、臨床検査技師といった医療系の資格をお持ちの方で医療機関にて臨床の現場で勤務してきた経験をお持ちのような方が好まれてきた訳ですが、ここ最近の治験コーディネーターの採用試験では前職が医療とは全く関係がない分野にて活躍されてきた人も含まれているようですし、コンサルタントや営業など、これまた今までには考えらえないような職に就いていた人が好まれるようになってきているのです。では何故、このような人物が求められるようになってきたのかを推測しますと、治験コーディネーターにもコンサルティング力や営業力などが求められてきているという事に繋がるのではないかと思います。

 

今までにも何度かお話をさせて頂いた事があったかと思いますが治験業界にはSMOやCROと呼ばれる企業が活動している訳ですが、これらの企業も他の企業と変わらず収益(営利)目的で日々の活動を行っている事になります。ではどうやって収益を上げているのかと言えば、彼らはサービス業として活動を行っており顧客に対して手厚いサービスを提供する事で顧客に満足して頂き、その結果として収益を上げるという流れで活動を行っています。つまり治験を「スピーディーに」かつ「クオリティ高く」を提供する事が顧客の満足度に繋がっていく事になります。そこで治験の最前線で勤務している治験コーディネーターも顧客の満足度を上げるためには、どうしたらスピーディーに治験を行う事が出来るのか、どうしたらクオリティの高い治験を実施する事が出来るのかを考えながら業務に携わっている事になります。そこで必要になるのがコンサルティング力や営業力という事になる訳です。言い方を変えれば、顧客に満足して頂く際に必要になる要素としては医学や薬学に精通している事よりも問題を解決する能力や、コンサルティング力や営業力というように、問題を解決しながらより良い提案が出来るように考える事が出来る能力を持っている人が好まれるようになってきたという事です。

 

これから治験コーディネーターに転職を考える際ですが、皆さん自身も上記のような事を理解して頂く事が大事になると思います。そして治験コーディネーターとして勤務する際に何が求められているのか、どんな事を考えながら仕事に取り組むべきなのかなどをしっかりと認識した上で治験コーディネーターへの転職を目指した方が間違いのない転職が可能になると思います。

 

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これから治験コーディネーターに求められるスキルについて

先日、ある大手SMOの採用担当者より頂いたメールに、ここ最近の治験コーディネーターの採用試験において実際に面接で合格している方々がどのような人なのか、その職歴や背景、合格に至ったポイントなどについての情報を頂きました。その内容を見て正直なところ驚いてしまいました。というのが今までのように看護師や薬剤師、臨床検査技師のような医療に関わる資格を持っている人が一人も含まれておらず、ほとんど無関係の業界からの転職者であるという事だったためです。具体的にどのような人が面接で合格を貰っているのかと言いますと、

◆/男性/27歳/
Pマーク等の取得支援会社にてコンサルとして従事
◆/女性/24歳/
動物病院向けの商品営業としてルート営業を担当
◆/女性/25歳/
通信販売を行う企業にて、営業事務・商品開発等を担当
◆/女性/28歳/
データの分析受託・データベース構築を請け負う企業にてソリューション営業を担当

 

以上のような内容になっていました。今までの治験コーディネーターの採用からは考えらえないような経歴の持ち主が良い評価を受けているようなんです。更に面接で良い評価を得る事が出来た理由としては以下のような内容となっております。

◆1次面接における評価ポイント
・コミュニケーション能力
⇒質問に対して、質問の答えを答えられる。
・成果へのコミットメント
⇒成果に至るアプローチを考えてマグレではなく狙って相対的に優秀な成果を出している。
実績が分かりにくい業務の場合:業務の改善の取組み工夫が見られる。

 

以上です。

この内容を見て真っ先に思った事は、治験コーディネーターに対して求められる要素は医療に関する資格の有無や経験値ではなく、臨機応変に対応出来る事(頭の回転が速い)やロジカルに物事を考えるロジカルシンキングが出来る人が求められているという事に気が付きました。これは営業職やコンサルタントなどの採用時に求められる要素に非常に近いスキルが求められている事に気が付きました。つまり治験コーディネーターにも今後はこのような能力が求められる可能性が高いという事と、医療の資格や経験値を持っている人だけではなく、今までに医療とは無関係だった人でも治験コーディネーターに転職する事が出来るチャンスが広がったという事を示している事になるのだと思います。

 

ただし逆の事も言えるかもしれません。今までは医療系の資格や経験値を持っていれば、治験コーディネーターとして問題なく勤務する事が出来ていたのかもしれませんが、今後はプラスαとして上記でも記載したような頭の回転の速さやロジカルシンキングのスキルも併せて必要になりますので求められる要素が多くなり、かえってハードルが高くなったという事も言えると思います。今後、このような傾向が強まれば今まで以上に転職活動を行う際の準備が必要になってくるかもしれません。心配な方、不安を感じている方がいらっしゃれば、私共の方でも相談に応じますのでお気軽にお申し付け下さい。

 

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