転職後の立ち振る舞いについて「治験コーディネーター編」

過去に治験コーディネーターに転職された方々から、入社後の状況についてお話を伺うような機会が何度かありました。転職してから1ヵ月後とか3ヶ月ほど経過した時にご本人から連絡を頂き、転職した後の感想などについてお話を聞くような場面です。入社して間もないうちは、ほとんどの人が「大変」とか「思っていたよりもしんどい」という感想を漏らします。その理由の一つが研修という事になります。

 

治験コーディネーターに未経験で入社した場合ですが、初めのうちは座学の研修を受ける事がほとんどになります。そこでは今までに触れた事が無いような専門的な事(特にGCP)について学ぶ事になります。しかも学ぶべき事はとても多く短時間の間で多くの事を身に付けないといけないという点において皆さんしんどさを感じているようです。どちらかと言えば、皆さんが転職してイメージしている事は、一日でも早く現場に出て実際の業務に関わりたいと思っている人が多いと思います。そこに治験コーディネーターとしてのやりがいを感じている事が多いので尚更、座学での研修という事に関しては余計に辛さを感じてしまうという事だと思います。

 

しかし長い目で見た場合、治験コーディネーターとして末永い活躍を目指すのであれば、実は座学研修で学ぶ内容に関しては非常に大事な事なのです。これは実際に私が過去に何人もの人から直接聞いてきた事なのですが、治験コーディネーターに転職してから、ある程度の期間(2~3年)ほど経過した人達から転職の相談を受けた際に「勤務期間はそれなりにあるけど、自分が持っている知識が本当に正しいものか定かではなく不安である。そこで転職した先で改めて研修を受ける事が出来たら有り難い」という事を聞いてきました。同じような事をお話しされる人が以外に沢山存在している事が分かり正直驚いてしまった事がありました。

 

何故このような事になっているかと言いますと多くの場合、中小企業に転職した方々に多い話なのですが研修担当として付いた先輩社員が、そもそも正しい知識を持っていない場合が多く、そのままの情報を教え込まれてしまったがために誤った知識を身に付けてしまった人が多かったように思います。そうならないようにするためにも入社時に行われる会社全体で行っている研修をしっかり受けて間違いのない知識を身に付けるようにした方が安全です。

 

以上のような事からも入社当初は何かと大変かと思いますが、ここで踏ん張った人と怠けてしまった人では将来的に大きな差が生じてくる事になります。初めのうちにしっかりした知識を身に付けて1日でも早く一人前の治験コーディネーターを目指すように頑張って下さい。

 

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ここ最近の治験コーディネーターの採用状況について

引き続き治験コーディネーターの求人についての情報はインターネットなどで検索をかければ多数の案件がヒットしてきます。またSMOのホームページなどを見てみれば、間違いなくどこの企業でも治験コーディネーター積極採用中などの文言を目にします。この部分だけ見ていると一見、治験コーディネーターは積極的に採用されているようなイメージになりますが、果たして実情はどうなのか、ここ最近確認した情報を元に推測してみたいと思います。

 

先日、とある大手SMOの採用担当者の方から聞いた情報によりますと、1次面接を通過する確率としては約1/5(20%程度)という話を聞いています。10人応募してくれば2人が1次面接を通過する位のイメージという事になります。しかもこのSMOでは更に筆記試験と二次面接を実施する事になりますので、ここから更に振るいにかけられる事になりますから、合格率としてはここからもっと確率が下がる事になるのです。しかも、そもそも面接に参加出来るのは書類選考を通過した人のみという事になりますので、ある程度絞り込まれた人の中での合格率という事になりますから、相当なハードルの高さを感じてしまいます。大々的に採用活動を行っている印象でしたが、実情がこのような感じであれば治験コーディネーターへの転職も相当厳しい時代を迎えていると言っても過言では無いかもしれません。

 

ひと昔前の治験業界では、私の感覚値で言いますと応募した人の70%~80%の人が内定を頂いていたイメージがあります。その背景にはもちろん私達の方でコントロールして、それぞれの人に見合った合格しやすい企業を探して応募していたという事もあるかと思いますが、当時と比べて格段に合格率が下がっている事にかなりの驚きを感じてしまいました。ではその理由はどんな所にあるのか考えてみたのですが一番に思い付く事は「治験業界の成長率」という事になるのかもしれません。現時点では急激に成長を遂げているような会社は非常に少なくなっており、増員のための採用活動というよりは、欠員補充メインという事で現状の人数を維持するための採用活動になっている可能性が非常に高いと思われます。現状維持という事になりますと一度に採用する人数は少なくなり狭き門になっているという感じだと思います。こんな状態になっても治験コーディネーターへの転職希望者の数は、さほど減る事が無いため倍率が高くなってしまうのだと思います。

 

このような状況の中で良い結果を得るためには、それ相応の準備が必要になると思います。どうしても治験コーディネーターとしての勤務を希望している方がいらっしゃればお手伝いさせて頂きますので、是非私共宛にご相談下さい。

 

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採用試験で勝ち抜くためのポイントは?「治験コーディネーター編」

先日、ある大手SMOの採用担当者の人に対して以下のような質問を投げかけてみました。それは実際に応募してくる方々が何人位いて、その中で合格に至るまでの人数はどの程度なのか、おおよその状況についてヒアリングしてみました。(応募してくる人の能力の違いや、その時のタイミングによって採用に積極的な時もあれば消極的な時もあるので、一概に言えない部分もありますし、本来はあまり表に出したくない数字だと思いますので、100%鵜呑みにする訳では無く、何となくの参考にさせて頂く程度の感覚で確認してみました。)

 

その際にお教え頂いた数字は「10人応募してくれば、そのうち2人位が採用に至っている」というものでした。つまり5人のうち1人が採用される(倍率5倍)という狭き門である話を聞きました。もちろんこの数字は一つの指標でしかないので、これが全てだと思い込まない方が良いという事になるのですが、それでもこれから具体的に応募を考えている方々にとっては非常に重たい話では無いかと思います。

 

ではこのような状況の中でポイントになるのは実際に合格に至る人というのは一体どんな人達なのかという事になると思います。どのような事を心掛ければ採用に至るのかという事になるかと思います。そこで更に採用担当者に対してヒアリングを進めてみたところ大きなポイントが2つ見えてきました。

一つ目は、いわゆる「コミュニケーション力」があるかどうかについてです。何か特別な能力を要求している訳でもなく、面接官が質問した事に対して的確な回答を選びながら回答する事が出来るかどうか、もう一つは今までの職歴の中で達成してきた事について、その方法と過程についてロジカルに説明が出来る事、この二つに限ると思いました。

 

特に重要視していると思われたのは二つ目の方になるのですが業界や業種にこだわらず、仕事上でどんな結果を出してきたのか、結果を出すにあたって、どんなやり方をしてきたのか、そのやり方を選んだ根拠は何かという感じに、まぐれで成功したのではなく、具体的な裏付けがあって成し得た事であるという事を上手く説明する事が出来る事が大事だという事でした。このような考え方が存在しているというのは、裏を返せば治験コーディネーターとして勤務する際にも結果が求められるという事を意味しているのだと思います。では、どんな事を求められているのか、そこをしっかりとイメージしながら面接に参加する事が出来た人が結果的に採用に至っているのだと思いました。

 

治験コーディネーターについてしっかりと調べて、企業側からどんな治験コーディネーターが求められているのかを改めて確認するようにしてみると良いと思います。そのイメージが明確にならない人がいましたら、一度私共の方にご相談下さい。詳しくご説明させて頂きます。

 

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採用試験の難易度を考える「治験コーディネーター編」

治験コーディネーターへの転職を考える際にポイントの一つになるのは、どこの企業に転職すべきかを考える事です。治験コーディネーターの採用を行っている企業の事を総称してSMOという訳ですが、このSMOにも大手企業から中小企業と呼ばれる規模のSMOまで様々な会社が存在しています。その中から転職活動を行う際に具体的に応募するSMOをどのように絞り込んだら良いのかについて考えてみたいと思います。

 

まず前提として考えるべき事は労働条件、つまり仕事内容や給与額、残業時間や休日など、諸々の諸条件についてはどこのSMOについても大きな違いは無いと思って頂ければ良いと思います。では最もキーとなるポイントは何かと言いますと、それは採用試験の難易度という事になるのではないかと思います。SMO毎に採用試験で行われる内容も違ってくれば面接を行う回数なども変わってきます。また応募資格などを比較してみても、治験コーディネーターの経験がある人のみ応募可能な所や中には未経験者(会社によっては無資格の人)でも応募が可能なSMOもあったりします。この差をしっかりと見極める事が非常に大事な事ではないかと思います。特に未経験者の場合や無資格の人の場合には、いかに採用してもらえる可能性を高める事が出来るかを考える事も非常に大事な要素の一つになりますので、どこのSMOに応募すべきかを考える事は非常に大きなポイントになると思います。

 

では企業毎の難易度を考える際に一般的な考え方についてお教えしたいと思います。まず難易度が高いSMOはどんな会社かと言いますと、多くの場合、大手企業がそれに当てはまる事が多くなります。大手SMOの場合には採用するための基準が明確になっている事が多く、この基準に合うか合わないかが最大のポイントになります。つまり条件が合わないという事になれば容赦なくその時点でNGになる可能性が高くなります。その点においては未経験の人や無資格の人にとっては大手企業を志望するという事は厳しい選択肢になるのではないかと思ました。

 

では逆に入りやすい企業はどんなレベルなのかと言いますと圧倒的に中小企業の方だと考えております。中小企業の場合には明確な基準なども設けられていない場合が多く、人物重視的な採用活動を行っている場合もあります。その点において未経験の人や場合によっては無資格の人でもチャンスがあるかもしれません。以上の事からも未経験者や無資格の方々には、まずは中小企業からチャレンジしてみる事をお薦めします。

 

大手なのか中小なのか、悩んでいる方がいらっしゃれば、お気軽に私共の方にご相談下さい。

 

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