【治験コーディネーターへの転職】治験コーディネーターに求められる2大要素

いつも当ブログをご覧頂きまして誠に有り難うございます。今回は治験コーディネーターの事を知って頂く際に絶対に覚えておいて頂きたい2大要素についてご説明させて頂きたいと思います。この2つの要素を知らずに治験コーディネーターについて理解して頂く事は不可能です。また2つの要素を理解して頂く事で治験コーディネーターとして成功するためには、どのような事をすれば良いのかも見えてくると思います。

 

治験コーディネーターが日々の業務を行う際に常に意識している事があります。1つ目は「治験をスピーディーに行う事」もう一つは「治験の質が落ちないように進める事」以上の2点という事になります。ではこの2つの要素についてもう少し詳しくご説明させて頂きますと、「治験をスピーディーに進める」というのが、どのようなイメージなのかと言いますと治験を実施する際には、あらかじめ計画書が作成され、その内容に従って実施されていく事になります。当然、計画書通りに進めていく事が理想であり、当初の予定から遅れを取るような事になれば必要以上の経費が発生してしまうなど、デメリットが生じてしまう事に繋がります。

 

ではもう一方の「治験の質が落ちないように進める」というのが、どういった事なのかと言いますと、先程も記載したように計画書に従って治験を進めていきます。また治験を実施する際に守らなくてはならない法律が存在します。その存在の事をGCP(Good Clinical Practice)と呼ぶのですが、このGCPに関わる細かい決まり事が多数存在しているのです。このGCPを守らずに治験を行ってしまうと、それは法律違反という事になってしまい、それまで実施してきた事がパーになってしまうような事態に発展してしまう可能性も考えられるのです。そのため治験を実施する際には「GCPを守る=質を維持する」という事で認識されています。※車で道路を走行する際には道路交通法に従って走る必要があります。それを違反すると法律違反になりますが、正にそれと同じことです。

 

治験コーディネーターは、日々これをイメージして仕事に取り組んでいます。このような事を治験コーディネーターとして実行するにあたり、どんな点に注意しながら進めるべきなのかが見えてくると治験コーディネーターとしての活躍の仕方が見えてくると思います。

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【治験コーディネーターへの転職】治験コーディネーターが被験者に与える印象とは。

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いつも当ブログをご覧頂きまして誠に有り難うございます。早いもので、いよいよ今年も残りあと僅かとなってきました。ここから来年の4月に向けては治験コーディネーターへの転職活動が最も盛り上がりを見せるタイミングとなります。ここで出遅れてしまいますと、良い求人を見逃してしまう事にも繋がりますので、そうならないように早め早めに手を打つ事をお薦めしたいと思います。

 

さて今回ですが、治験に参加している被験者から見た治験コーディネーターの印象について気になった事を記載してみたいと思います。実はつい先日なのですが私の知人がある試験に被験者として参加してきたのです。(治験業界の事については全く無知な人間です。)たまたまその人と会う機会があり偶然治験に参加したという話になったので、私の方から色々と質問をしてみました。その時の回答が思いもよらない事が多く面白かったです。中でも特に記憶に残っている事を2つ記載します。今後の参考にして頂ければ幸いです。

 

①治験コーディネーターって何者?

その人に話を聞いていく中で私の方から「治験コーディネーター」って知ってる?と聞いてみたところ「分からない」という返事が返ってきました。そこで何をしている人か説明してあげたら気が付いたようでしたが、それまでは全く理解していなかったんです。毎回来院時に対応してくれる人、くらいにしか認識していませんでした。その理由は治験が開始される際の説明の中で治験コーディネーターとは何か?、何をしてくれる人なのか?、どんな人が務めているのか?などの説明が一切なかったようなんです。これだと被験者との関係性も薄弱で上手いコミュニケーションを図る事も難しいのではと思ってしまいました。

 

②本来の治験の意味を理解していない?

被験者として参加していた時の本人の意識としては、はっきり言って「お小遣い稼ぎ」的な意味合いが強かったようです。確かに被験者の立場からすれば、お金をもらう事が最大の目的であっても間違いではないと思います。しかし本来の治験を行う目的をもう少し明確に伝える事も大事なのではないかと思ったようです。そこがアバウトになっているため「治験=高額バイト」的なダークなイメージが付きまとうのではないかと思いました。被験者集めを行う際にお金は大事かもしれませんが、本来はそれだけが狙いではない事をしっかりと説明する事も大事な事なのではないでしょうか。

 

以上の2点です。被験者が治験コーディネーターや治験について理解していないなんて事を考えた事も有りませんでした。どうしても治験の仕事に関わっている方々は目先が製薬メーカーに行きがちになるかと思いますが、その手前のもっと足元を見てみる必要の重要性を感じた気がしました。治験コーディネーターとして良い仕事をして頂くための参考にして頂ければ幸いです。

 

 

治験コーディネーターの2つの働き方について

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同じ治験コーディネーターとして勤務する際にも大きく分けて二つの働き方が存在します。1つは所属している医療機関、もしくは企業などが運営している治験専門のクリニックなどで院内CRCのような立場で勤務する場合、もう一つは企業と提携している外部の施設に出向いて勤務する外部就労型の大きく分けて二つの方法が存在しております。

 

一般的にSMOと言われる企業のCRCとして勤務する場合ですが、多くの場合が外部施設に出向く外部就労型をとっている場合が多く、こちらの働き方が主流になっていると言えます。では実際に勤務している方々の目線で見た時に、院内CRCタイプと外部就労型タイプではどんなメリット、デメリットが考えられるのでしょうか。2つを比較してみたいと思います。

 

二つの形態を比較した際に最も大きな違いとなるのが、日ごろ仕事を行う環境の違いという事になります。院内CRCタイプの場合には毎回、同じ職場で見慣れたメンバーと一緒に仕事を行う事になりますので、仕事の手順や周りの人達への気遣いという面において、あまり負担に感じる事無く対応する事が出来るのではないかと思います。

 

一方、外部就労型はと言えば、外部の施設に出向いて仕事を行う訳ですから、そもそも治験コーディネーターの立場は外部の人間という事になります。また一緒に仕事を行うメンバーも同じ職場の人間ではなく、たまたま担当する治験に関わるメンバーとして知り合った人同士が一緒になって仕事をする事になりますので、慣れないメンバー同士、お互いに気を使いながら作業を行う事も多くなるのではないかと思います。更に企業によっては一人の治験コーディネーターが複数の施設を同時に対応するような事もあるので、そうなると尚更、慣れない場所で勤務をする頻度が高まり。より苦労度が増す事にもなります。

 

しかし考え方次第では、苦労が多いほど治験コーディネーターとしてのスキルやその人個人のヒューマンスキルなどについては、外部就労型の方が高いスキルを身に付ける事も出来ます。一方で「気遣いはしたくない」とか「出来れば慣れた環境で勤務したい」と考えているような人の場合には院内CRCタイプを選択するという事で、自分に見合った仕事を探し出す事も出来るようになると思います。

 

このような違いを理解しておく事で治験コーディネーターとしての働き方にも幅が広がるのではないかと思います。まずはご自身がイメージしている仕事環境はどちらのパターンに近いのか見比べて頂き、相応しい方でご活躍される事をお薦め致します。

 

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治験コーディネーターとして働く際のポイントは?

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治験コーディネーターへの転職を考える際にポイントになる事はいくつか存在するのですが、その中でも最も大きなポイントになるのが医療現場で勤務する事と企業の一員として勤務する事の違いという事になります。このテーマに関しては今までにも何度かご説明をさせて頂いたのですが、やはり非常に大事な要素として今後も繰り返しご説明が必要な事だと考えております。そこで今回も改めてこの違いについてご説明させて頂きたいと思います。

 

実は本日、ある医療機関の採用担当者の方とお話をさせて頂く機会がありました。そのお話の中で仰っていた事が「医療に関わる人にとっての仕事のモチベーションは目の前で困っている人を救ってあげる事、困っている人を助けてあげる事なんです。つまり患者を救う、病気を治して回復させてあげるという事は医療に関わる人達にとっては最大の仕事のモチベーションになっている」という事を伺いました。

 

確かにその考え方は以前から私自身も気が付いていた事でした。今まで医療現場で勤務してきた看護師や臨床検査技師、薬剤師の方々のお話を伺っている中で医療現場で働く方々の気持ちについては何となく理解していたつもりでした。そして本日、改めてこのようなお話をお伺いした事で「やはり」と感じ取りました。実際に治験業界に転職して企業の一員になって仕事をスタートすると、元々医療現場で勤務してきた感覚と企業で勤務する事の感覚の違いに惑わされて、仕事に対するモチベーションが下がってしまう人も非常に多いというのが現実です。

 

では医療現場と企業で働く事の大きな違いは何かと言いますと、医療機関で働く場合には、先でも述べたように困っている人、苦しんでいる人の為に働く、つまり相手に対して直接的に貢献する事が出来る仕事であるのに対し、企業で働くというのは企業の発展、存続のため、つまり利益を追求するために働くという事になり、直接的に相手のためになる仕事ではないという点が最も大きな違いになるのです。この違いを感じ取った時に「自分は何のために仕事をしているのか?」という事に疑問にぶつかってしまい、治験コーディネーターとして勤務する事が嫌になってしまい、最悪の場合、早期での退職という事に繋がっていく事になります。

 

企業で働くようになれば残念ながら患者の治療を行う事は出来なくなります。治験コーディネーターも一見、患者と接する仕事ですので治療の一環と勘違いされてしまう事も多いのですが、そのような事は一切出来ない立場になりますので、その点に関して、あらかじめ認識しておく事が大事だと思います。この認識を持っているか否かで治験コーディネーターとしての勤務が成功するかどうかに大きな影響を与える事になります。転職する前にまずは、この点について改めてご認識下さい。

 

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